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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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基地のない沖縄 目指す 社大党委員長 糸数慶子氏

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 各党結ぶ「要」重要な役割

 県内の地域政党として10月31日に結党60年を迎える社大党。中央政党とのパイプを持たず、政党要件を満たさないことから、財政難など課題が山積している。女性で初めて県内政党の委員長に就任した糸数慶子氏(62)=参院議員=に党再生や11月の知事選に向けた意気込みなどを聞いた。(聞き手=政経部・平良吉弥)

 ―結党60年を迎えるが、新体制での取り組みを。
 「立党の精神に立ち返り、ヒューマニズムを基底とした土着政党として、再生を目指す。普天間飛行場移設問題など基地と平和の問題、沖縄の自立経済への課題と展望、雇用、子育て支援の問題に真正面から向き合い、県民合意のもとで政治を進めていく」
 「現在の状況は、日米両政府から基地を押し付けられ、立党の時に先達が目指した基地のない自立した沖縄の実現が果たされていない。中央との系列を持たない社大党の役割は各党を結びつける『要』としてなお重要だと考える」

 ―普天間移設問題など、基地問題への対応は。
 「米軍基地があるが故に県民の人権を侵害する事件や事故が数多く発生している。基地の撤去でしか事件事故を無くすことはできない。普天間基地の危険性を除去するために県外・国外移設を求めていく。返還した跡地を見るとどこも発展している。基地がないほうが雇用も増え、経済効果も大きい。基地のために県経済の自立が阻害されている」
 
 ―知事選に向けた取り組みを。
 「宜野湾市長の伊波洋一氏が出馬を受諾すると確信している。沖縄は基地問題だけでなく、子育て政策が他県と比べても非常に遅れている。子どもたちが置かれている状況を変えるための重要な選挙。基地問題でも日米両政府に県内移設反対の民意をあらためて示す必要がある。4・25県民大会の参加にぎりぎりまで悩んだ仲井真弘多知事とわれわれのスタンスは明らかに違う。基地はNOと言える候補者を各党が団結して当選させ、県政を奪還する」

 ―党再生に向けた取り組みを。
 「中央との系列を持たないため、県議や市町村議が年々減り、政党要件を満たしていないため、財政状況は厳しい。しかし、市民運動グループと一緒に県民目線の活動を展開していく。若者と積極的に接触し、意見を政策に反映させたい。サポーター制度の導入は取り組みの一つ。統一地方選で党公認・推薦候補13人の当選を目指す」

※「沖縄タイムス」2010年8月9日付け2面「インタビュー 論点 このひと」に掲載
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by itokazu-keiko | 2010-08-09 10:17 | 報道 | Comments(0)
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