うみないび2


糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
カテゴリ
全体
選挙
活動日誌
フォトレポート
講演予定
催し物
報道
コラム
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
>>樺太は日露戦争で日本..
by noritatsurika at 14:28
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

委員長に糸数氏就任

f0150886_17433463.jpg

社大党大会 県内初の女性代表

 社大党は6日、那覇市の八汐荘で第74 回定期大会を開き、喜納昌春委員長の退任に伴う新執行部体制として、第11 代委員長に糸数慶子参院議員が就く人事案を全会一致で承認した。県内政党で女性が党代表に就任するのは初めて。委員長代行に大城一馬県議を登用し、比嘉京子副委員長(県議)、当山勝利書記長(浦添市議)は留任する。
 糸数氏は「中央の政局が混迷を深める中、地域政党の存在が問われる。県民が自らの意志と力で生きる道を選択する自立への道、自治の確立を目指す」と抱負を述べた。
 大会では、結党60 年の節目を迎える2010 年度の活動方針として、沖縄特別自治州の実現や鉄軌道の導入といった重点目標のほか、9月の統一地方選、11 月の県知事選での必勝を掲げた。普天間基地の辺野古移設を推進する日米共同声明の撤回を求める大会決議や、大会宣言を全会一致で採択。勉強会や選挙ボランティアなど、党活動に参加する会員を募る「サポーター制度」の導入も決めた。

子育て支援充実図る―糸数委員長に聞く 
 中央にパイプを持つ政党が勢力を拡大する中、“土着政党”として存在意義が問われる社大党。平和や基地問題への取り組み、11 月の県知事選にどう挑み党勢回復を目指すのか。県内政党で女性初の党代表に就任した糸数慶子氏(参院議員)に方針を聞いた。

 ―普天間移設、米軍基地問題への取り組みは。
 「米軍基地がある故に県民の人権を侵害する事件事故が発生する。事件事故をなくすためには基地を撤去するしかない。普天間を県内移設すれば、永遠に県民は事件事故の危険と隣り合わせになる。移設先の問題ではなく、普天間の危険性を除去する原点に立ち返り、県外・国外移設を求めていく。基地存続よりも、返還跡地を活用した方が、雇用も増えて経済効果は高い。経済的観点からも基地の不要性をアピールする」

 ―新体制として重視する政策や取り組みは。
 「沖縄は他県に比べて、貧困に苦しむ子どもが多く、子育て政策が立ち遅れている。新しい沖縄の振興計画に子育て支援を充実させる施策を盛り込みたい。女性の社会進出を促進する」

 ―党勢回復の取り組みは。
 「県民生活に密着した地域政党として、市民運動グループと一緒になり、県民視点の活動を展開する。積極的に若い人たちと接触して、その意見を政策に反映させたい。民意を実現するためにも、統一地方選を勝ち抜き、仲間を増やす」

 ―県知事選の対応は。
 「これまで、社大党は県政野党の“要”として機能してきた。11 月の県知事選でも、野党連携の枠組みを構築することが社大党の役目となる。社民、共産に民主も含めて一緒に戦いたい。基地問題の解決を目指して、日米両政府と戦う伊波洋一宜野湾市長をしっかり応援したい」 
                                            (聞き手・宮城征彦)

※「琉球新報」2010年8月7日付けに掲載
[PR]

by itokazu-keiko | 2010-08-07 17:42 | 報道 | Comments(0)
<< 京都「左京平和の夕べ」で講演 すべてを沖縄のために―委員長就... >>