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糸数けいこの活動日誌
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5/10 外交防衛委員会にて質問しました。

 5月10日、外交防衛員会において、①在沖米軍基地周辺の学校への空調維持費補助の廃止について、②辺野古埋め立て土砂について質問しました。

 2016年の実施設計分から沖縄県内の一部の学校・保育所で、防音事業の空調維持費補助が廃止されることが決定しました。空調維持費補助は、普天間飛行場、嘉手納基地、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン周辺や、米軍機の飛行ルートとなっている学校が対象となっています。補助の内容は、うるささの度合いによって4等級に分かれており、今回、3級と4級が補助対象から外されました。これまで補助対象としていたところを、なぜ今回対象から外すかなど、中谷防衛大臣に見解を伺いました。
 沖縄本島の約18%が米軍基地です。そして、昼夜を問わず、米軍機は県民の頭上を飛んでいます。本来であれば、住宅地上空を軍用機が飛ぶこと自体、許し難いことです。米軍用の住宅地の上空は低空飛行しないとも聞いております。日本の安全を守るため、と言って、沖縄の子どもたちの頭上を軍用機が低空飛行することは絶対にあってはならないと強く主張しました。

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 辺野古新基地建設においては、2,100万立方メートルの土砂が埋め立てに使われることになっています。埋め立て用の土砂は、県内外から来る岩ズリが1,640万立方メートルあり、大部分をしめています。他は、辺野古ダム周辺、キャンプ・シュワブ陸上部の山土が400万立方メートル、そして、沖縄島周辺で採取した海砂が60万立方メートルと言われています。ところが、防衛局が提出した埋立承認願書によると、埋め立て土砂には、岩ズリ、山土、海砂だけではなく、「ダム堆積土砂や浚渫土(しゅんせつど)を含む建設残土、リサイクル材などを優先して使用することとします。」(埋立承認願書2-29)とされています。これについて防衛省に質問しました。
 
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 コンクリートというのは、強度のアルカリ性です。海に投下すると生態系に大きな影響を与えることとなり、問題だと思います。また、県外から運ばれてくる土砂については、大浦湾の生態系の破壊とともに土砂採取地における環境破壊の問題もあります。そういう点からも、政府には辺野古新基地建設計画を撤回していただくことを強く求めました。


今回の質疑の模様は、参議院HPよりご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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by itokazu-keiko | 2016-05-10 19:51 | Comments(0)
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