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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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北秋田で全国フィンランド友好団体協議会

 
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                  ※北欧の杜パークセンターで行われた全国の協議会

 10月11日、秋田県北秋田市で「全国フィンランド友好団体協議会IN北秋田」が開催されました。現在全国に16のフィンランド友好団体があり、年一回一同に会して情報交換の機会をもっているようです。沖縄フィンランド協会の設立は本年の7月 22日であり、今回が初の参加でした。

 今回の第9回協議会は秋田フィンランド協会の設立30周年を記念して行われました。秋田フィンランド協会は、フィンランドの森に似ているという大野台の地に北欧の杜公園を建設促進しようと1978年に創設されました。以来、フィンランドとの産業、生活、スポーツ、文化などの交流で、友好親善と相互理解を深め、1994年には「県立北欧の杜公園」が開園しています。

 全国協議会には、フィンランド大使館のセッポ・キマネン参事官夫妻を来賓に、地元秋田、仙台、高岡、NPOたき(島根県)、関西、沖縄の各フィンランド協会代表者が参加しました。

 秋田フィンランド協会30周年記念事業では、日本フィンランド協会専務理事の早川治子さんが講演、寒いなか夕方には参加者全員で記念植樹を行いました。
 講演は興味深く、フィンランドの元大統領マルッティ・アハティ・サーリ氏がノーベル平和賞を受賞したところから話しが入り、フィンランドという国は交渉術にたけており、コソボ紛争の解決に至るまで水面下で元大統領がいかに活躍したかを紹介していただきました。フィンランドは隣国スウェーデンや帝政ロシアとのたたかいがあったが、独立を勝ち得た。小国が大切にすべきは教育であること痛感しているとお話されました。

 12日は、朝8時から世界遺産の白神山地などを視察してきました。
樹齢百年を超すブナの森、緑豊かな白神山地は、フィンランドの森によく似ているといわれます。昼過ぎには、世界一の大太鼓のある「ぶっさん館」で演奏を聴き、縄文遺跡の「伊勢堂岱遺跡」(国指定無形文化財)を見学してきました。

 秋田フィンランド協会会長・岸部陞(北秋田市長)さんをはじめ職員の方々の手厚いもてなしに、心から感謝申し上げます。
(※印写真は秋田フィンランド協会の提供によるものです)

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 ※参加者全員で「秋田フィンランド協会創立30周年記念植樹」を行いました。

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 ※仲田美加子・沖縄フィンランド協会副会長とわたしと一緒に記念植樹をしました。

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     北欧の杜公園では秋深しですでに紅葉もはじまっていました。

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     地元産の秋田杉を使った寄せ木細工も実習しました。

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    ※12日、白神山地の入り口にて

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    ※伊勢堂岱遺跡(国指定無形文化財)を見学しました。
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by itokazu-keiko | 2008-10-17 12:35 | 活動日誌 | Comments(0)
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