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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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「新基地造らせぬ」糸数氏が外国特派員協会で講演

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  外国人記者らを前に米軍基地問題などについて講演した糸数慶子氏=29日、日本外国特派員協会

 【東京】参院沖縄選挙区で3期目の当選を果たした糸数慶子氏(65)は29日、東京・有楽町の外国特派員協会で沖縄の基地問題などをテーマに講演し「沖縄に新たな軍事基地は、海にも陸にも絶対に造らせない。安倍政権の暴走を食い止める」と外国人記者を前に訴えた。

 糸数氏は「(普天間の)代替施設は国外・県外へ、オスプレイ配備も撤回すべきだ。高江のオスプレイパッド建設も阻止しなければいけない」と語気を強めた。米軍嘉手納基地より南の返還計画については「内実は沖縄の軍事拠点化をもくろむもの。県民のための返還計画ではなく、日米軍事同盟にとって都合の良い計画だ」と強く批判した。

 講演には外国人記者ら約30人が出席。尖閣問題や沖縄の独立などの見解を問う質問もあった。

 尖閣問題については「尖閣は争いの種ではなく平和解決の土台とするべきだ」と指摘。沖縄の独立論については「(沖縄で)独立の話があるのは事実だが、なぜ県民をそこに追い込むのかが問題。いくら抵抗し、県民の民意が表されても日本政府が受け止めないから独立の話が出てくる」と説明した。

※「沖縄タイムス」2013年7月30日付けに掲載

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 講演の冒頭に選挙時の特別映像「すべてを沖縄のために-105秒でわかる、糸数けいこの思い」を見ていただきました。

(資料)
 日本外国特派員協会・記者会見―2013年7月29日
  
沖縄は負けない --「平和の一議席」を確保して

  参議院議員 糸数慶子(沖縄社会大衆党委員長)

 日本外国特派員協会の皆様、こんにちは。お招きいただいたことに感謝します。
 私は、沖縄の土着政党であります沖縄社会大衆党の公認を受け、社会民主党、日本共産党、生活の党、みどりの風の推薦をいただき、3選を果たすことができました糸数慶子です。

 このたびの参院選沖縄選挙区の勝利は、平和を希求する沖縄県民の民意の勝利だと確信しております。平和に逆行する安倍政権に対し、沖縄県民が私の「平和の一議席」を選択したということであり、きわめて重い議席であると受け止め、国政において平和をリードしていきたいと決意を新たにしています。

 沖縄社会大衆党、沖縄では社大党の略称で親しまれていますが、敗戦後の1950年10月に誕生しました。結党の理念は「ヒューマニズム」です。沖縄の政治を主導し、また、革新共闘の要となり、野党共闘の橋渡しとして活躍し、この間、沖縄県知事も輩出しました。復帰後の本土政党との系列化の波にもまれながらも、土着政党としての位置を確認し、今日に至っています。

 その社大党の理念と平和への思いを胸に、私が政治の道に進んだのは1992年でした。沖縄県議会議員を3期務めた後、2004年に革新統一候補として参院選に臨み、初当選を果たしました。県議時代のキャッチフレーズは「もっとピース、もっとフェア」でした。真に平和な沖縄、公平、公正な社会の実現をめざし、政治家としての道を歩んできました。参院選に臨むに当たってのキャッチフレーズは「平和の一議席」で、この度の参院選においても、「今こそ平和の一議席を」と訴えました。

 さて、「沖縄から日本がよく見える」という表現がよく使われます。日本政府、特に官僚やその時々の政権が、何をたくらんでいるのか、沖縄をどうしようとしているのか、本当によく見えるのです。沖縄の苦難の歴史と沖縄戦の体験は、県民に平和の尊さを育んできました。

 沖縄の復帰は、平和憲法への復帰でありました。しかし、1995年の少女暴行事件、2004年の沖縄国際大学へのヘリ墜落事故、歴史教科書における沖縄戦での「強制集団死」に関する記述の歪曲、さらに民意を無視したオスプレイの強行配備と辺野古の海の埋立て申請など、日本国憲法の理念である基本的人権の尊重、国民主権、平和主義は生かされず、県民の命と暮らしは日々、脅かされています。
 私は、日本政府の県民蔑視とも取れる無理解と傲慢さに怒りと悲しみがこみあげてきます。沖縄が切り捨てられた4・28の「屈辱の日」を「主権回復の日」とする政府式典も侮蔑にほかなりません。日常的に起こる米軍人、軍属、その家族等の犯罪や米軍による事故、何度これらに抗議する「県民大会」が開かれたことでしょうか。
 このような護憲の精神と、沖縄の「平和の一議席」をなんとしても死守しなければという思いこそが三度、私に参院選への出馬を決意させたのです。

 昨年暮れに誕生した安倍政権は、憲法改定を公然と掲げており、平和を願う県民にとっては極めて危険な政権と言わざるをえません。自民党の改憲案は、自衛隊を国防軍に改編し、集団的自衛権を行使して「戦争のできる国」になろうとするものです。また、国民の自由と権利を、政府が認める範囲内に制限しようとするものです。こんな憲法改悪は許せません。

 それとともに、先島への自衛隊の配備計画、米軍と自衛隊の一体化による日米軍事同盟の強化、さらに集団的自衛権の行使への憲法解釈の変更の動きなど、実体として憲法を超える動きも進んでいます。安倍首相の偏狭な歴史認識や教育政策、靖国神社への閣僚などの参拝が中国や韓国との間で摩擦を生んでいることにも強い危惧の念を抱いています。

 沖縄選挙区における参院選の争点は、県民に過重な負担を強いる米軍の基地問題です。特に普天間飛行場の移設問題とオスプレイの強行配備は重視すべきであります。先の衆院選で当選した自民党議員と、同じく参議院議員が、当選した後に「県外移設」の公約を破棄したことは、県民の負託を裏切るもので、断じて許せません。そのような一貫性を欠く自民党沖縄県連、さらに「県外移設」をめぐる自民党本部と県連のねじれは、県民の理解を得られませんでした。

 私は一貫して米軍基地の整理、縮小と、将来的には米軍の撤退による全面返還を訴えてきました。辺野古への新基地建設に向けた埋め立て申請は断固として拒否すべきであり、新たな軍事基地は、沖縄の海にも陸にも、絶対に造らせません。普天間飛行場の代替施設は「国外・県外移設」であり、オスプレイの強行配備の撤回や高江へのオスプレイパッド建設も阻止しなければなりません。

 去る4月に日米で合意された嘉手納基地以南の返還計画も、内実は、沖縄の軍事拠点化をもくろむものであります。辺野古への新基地建設を前提条件とし、返還時期の不明確さや実行性の乏しさ、さらに細切れ返還など、県民のための返還計画ではなく、日米軍事同盟にとって都合のよい返還計画なのであり、県民は、その返還計画の先にある沖縄の軍事拠点化を見抜いています。

 復帰40年を経た沖縄は基地問題のほか、数々の問題と課題を抱えています。
沖縄の新たな振興策は、県民所得の向上や雇用の創出、子育て支援などに重点的に向けられるべきです。TPP交渉参加は、沖縄の農畜産業に大打撃を与え、その農畜産業を営む農家が支える地域経済が崩壊し、過疎化を生み、離島においては住民が島を離れ無人島と化します。断固として反対しなければなりません。

 沖縄の現状は、基地問題をはじめ解決しなければならない問題が山積しています。常に沖縄の「平和の一議席」を生かし、安倍政権の暴走を食い止め、平和憲法の理念を育み、県民の「いのち」と「くらし」を守り抜いていきます。
 いま私が述べた沖縄の状況をもっと理解していただくためには、みなさんもぜひ沖縄に来られて、県民と対話して下さい。私はもともと「平和ガイド」でしたので、いつでも案内してあげられます。しかも、無料で。ご静聴、ありがとうございました。

 
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by itokazu-keiko | 2013-07-30 13:27 | 報道 | Comments(0)

辺野古に新基地を造らせない-糸数慶子さん3選果たす

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   支持者から祝福を受ける糸数さん(中央)。

 参院沖縄選挙区

 【沖縄】沖縄選挙区は現職で沖縄社会大党委員長の糸数慶子さん(65)=社民、共産、生活、みどりの風推薦=が3選を果たした。
 当確の速報がテレビの画面に映し出されると、支持者らの大きな歓声や拍手の中、次女と三女から花の冠と花束がプレゼントされ、目にうっすらと涙を浮かべた。会場に集まった人々をまえに「巨大な安倍政権に負けず、皆さんが頑張ってくれた。憲法改悪に歯止めをかけ、辺野古に新基地を造らせない県民の宝の一議席になった」と感謝の気持ちを述べた。
 喫緊の課題としてオスプレイ追加配備、与那国町への自衛隊配備に対する反対などを掲げるとともに、沖縄県知事は民意を受け止めて辺野古埋め立て申請に反対するべきだ、との考えを述べた。
 3期目への挑戦となった今回の選挙戦は、これまでとは違い逆風が吹く中での厳しい戦いとなった。とにかく候補者本人が動いて県内を走り回り、有権者と触れ合うことを重視した。糸数さんは「非常に厳しい戦いでしたが、とにかく沖縄は安倍政権のやり方にノーですよ、という民意を示せた。誇りをもって立ち向かっていく」と引き締まった表情をみせた。

※「社会新報」2013年7月26日付け第4746号3面 に掲載

 「平和の議席」守りぬいた 推薦 沖縄(改選1)
糸数慶子さん 65現 沖縄社会大衆党委員長、当選3回

「『辺野古に新基地は造らせない』の民意が示された。託された願いを胸に6年間、体を張ってたたかいぬきたい」。参院沖縄選挙区で「平和の1議席」を守り抜いた無所属現職で沖縄社会大衆党委員長の糸数慶子さん(65)は、3期目への意気込みを語りました。
 自公新人候補の陣営は、安倍晋三首相、石破茂幹事長らが応援に入り、沖縄の政財界総抱えの選挙戦を展開。米軍普天間基地の「移設」先をめぐる自民党本部と県連の食い違いも一切説明せず、基地問題の争点隠しに躍起になりました。
 糸数氏は「基地押しつけ、憲法改悪など命と暮らしを脅かす安倍政権にノーを突きつけよう」と強調。基地問題やTPPで政権に不満を持つ保守層の支持も得て、3万票差で激戦を制しました。
 読谷村の石嶺伝実村長は語ります。「新基地建設やオスプレイ配備を押し付ける政権への怒りの表れです。基地負担に苦しむ沖縄の現状をしっかり国政に届けてほしい」

※「しんぶん赤旗」(日曜版)2013年7月28日付5面に掲載
 
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by itokazu-keiko | 2013-07-22 09:00 | 報道 | Comments(0)

大票田那覇に注力 参院選、あす投開票

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    タクシー運転手らに支持を訴える糸数慶子氏=19日午後、那覇空港

 第23回参院選は21日、投開票される。沖縄選挙区(改選数1)は自民党新人の安里政晃氏(45)=公明推薦=と社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=生活、共産、社民、みどり推薦=が激しい選挙戦を繰り広げてきた。両陣営は大票田の那覇市を中心に浮動票の取り込み、支持拡大に向けて最終盤の攻防を展開している。20日夕方はそれぞれ那覇市内で最後の訴えをし、17日間の選挙戦を締めくくる。憲法改正に向けた動きや来春に予定される消費税増税に対する評価が争点となっており、普天間飛行場の移設問題も大きな論点だ。昨年末の安倍政権発足後、初の国政選挙で、政権に対する有権者の審判に注目が集まる。・・・・・
 
 糸数氏は19日、那覇市古島の手振りで活動をスタート。同市の泊いゆまちや那覇空港のタクシー駐車場などでスキンシップ作戦を展開し、支持を訴えた。20日午後6時から那覇市おもろまちで打ち上げ式を行う。・・・・
※「琉球新報」2013年7月20日付けに掲載


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  「平和の1議席を守りたい」と語る糸数慶子氏=17日、那覇市泉崎の後援会事務所

参院選沖縄選挙区・候補者に聞く
糸数慶子候補 平和憲法順守を優先に 訴え浸透に手応え

 -公示からの運動の手応えは。
 「街頭では手を振り返してくれる人や私の方に駆け寄ってくれる人もおり、訴えが伝わっていると感じている。憲法を守ることや、暮らしを改善してほしいという声が多い。大票田の那覇は市議選とダブル選挙になり、私たちのサイドで戦う候補者よりも相手サイドの候補者が多いが、那覇は私が県議時代からずっと活動している地域。今まで当選してきた参院選では那覇で相手候補とかなり差をつけてきた。今回も名刺を配っていても反応が良い。最後まで積極的に動きたい」

 -各政策の浸透はどう感じるか。
 「北部では基地問題とTPP反対の反応がある。名護市での普天間飛行場の移設反対に加えて、オスプレイが上空で訓練する市町村からも騒音被害を訴える意見が聞こえる。中部では若い世代から子育て支援の強化の反応がよく、南部では衆院選で当選した議員が普天間問題で県内移設の立場に変わったことへの反発があり、私は公約を守ることの大切さを訴えている」
 「宮古、八重山などの離島では、TPPや日台漁業協定は頭越しに決められ、離島を切り捨てているため見直しが必要だという訴えに有権者が共感しくれている」

 -相手陣営は首相や閣僚が相次いで来県している。
 「巨大な権力との戦いで予断を許さない。私たちはこつこつ丁寧に今まで応援してもらい『よろしくお願いします』と1票1票を積み重ねる。普天間辺野古移設やオスプレイ配備、4・28記念式典を強行する政権に対し、一つ一つは小さい声かもしれないが、まとまって大きな権力とぶつかろう、沖縄の思いを結集させようと呼び掛けてきた」

 -有権者に向けたアピールを。
 「暮らしや経済など多くの政策が争点になっているが、すべての根底は平和憲法を守ることだ。それぞれの政策を充実させるためには、平和な状態でなければいけない。『平和の1議席』の役割は重いが、もう一度国政で沖縄のために働かせてほしい」

※「沖縄タイムス」2013年7月20日付け2面に掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-20 11:15 | 報道 | Comments(0)

沖縄は負けない! 緊急の呼びかけ

 糸数けいこは、県民の心温まるご支持とご支援、ご声援を背に、東奔西走、勝利への道のりを一歩、一歩、確実に歩んでいます。力を合わせ、「平和の一議席」をなんとしてもつかみ取りましょう。

 自公が有利と伝えられる参院選、沖縄選挙区の糸数けいこが安倍政権との対決において最後の砦と言われています。このため、安倍政権は「けいこ潰し」に全力を投入してきています。糸数けいこの勝敗こそが沖縄の明日を決することになるのです。

 しかし、状況的には、自公の圧倒的な物量作戦の前に、厳しい選挙戦を強いられています。マスコミの当初の「けいこ先行、安里猛追」の情勢から、形勢は「接戦」にもつれこみつつあるとの情報もあり、予断は許されない厳しい段階にあります。
 あと1票、あと1票と声を合わせ、確実に投票行動に結びつけ、勝利をつかみ取るしかありません。

 さあ、沖縄の明日のため、もう一度、まわりを点検しましょう。そこには、必ずや埋もれた票があります。票を掘り起こしましょう。子どもたちや周囲の若者たちに投票を呼び掛けましょう。
 今こそ皆さまのお力をお貸し下さい ! よろしくお願いします!

7月21日、勝利は県民に
糸数けいこは負けない
沖縄は負けない

糸数けいこ後援会
共同代表 瑞慶覧 長 方
       大 城 貴代子
       桑 江 テル子
       知 花 幸 子
       池宮城 紀 夫
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by itokazu-keiko | 2013-07-20 11:10 | 選挙 | Comments(0)

20日夕方6時、糸数けいこ 打ち上げ式 

 こんにちは!いつも応援ありがとうございます。
さて、参院選投開票日はいよいよ明後日。
明日、打ち上げ式を行います。

 これまで支えていただいた皆様に感謝の気持ちを伝えたい。そして、みんなで「平和の一議席」を守り抜くんだ、ということを確かめ合いたいと思います。

糸数けいこ 打ち上げ式

7月20日(土)午後6時~

那覇新都心メインプレイス(日銀側)


どうぞよろしくお願いします。
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by itokazu-keiko | 2013-07-19 15:24 | 活動日誌 | Comments(0)

平和と暮らし守るため 糸数慶子氏

街頭、集会で懸命訴え 2013・7・21参院選沖縄選挙区

最終盤に振り返る2候補演説語録

平和と暮らし守るため 糸数慶子氏

 糸数慶子氏は現職で8年務めた経験を強みに、子育て施策の充実や米軍普天間飛行場の即時閉鎖などを重点的に訴える。

 「子どもたち、孫たちの世代が平和で豊かな状況をつくるべく、この平和の1議席を三度、勝ち取りたい」。-今参院選を平和と暮らしを守るための選挙と強調し、支持を訴えた。(4日午前、出発式で)

 「『未来の大人たちのために、この海を守ってくれますよね』と子どもたちが言う。あなた方の未来のために守る責任が私たちにはある」。-名護市での遊説で地域住民と握手し、誓った。(15日午前、名護市辺野古で)

 「勝ったり、負けたりしている。家庭の中でも男女平等です」。-夫婦げんかはどちらが勝つかと問われ、戸惑いながらも笑顔で切り返した。(6月18日、青年会議所主催の参院選公開討論会で)

※「琉球新報」2013年7月19日付2面に掲載

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   有権者の元へ駆け寄る糸数慶子さん=18日午前、那覇市宇栄原

演説、握手、各地でフル回転 勝利目指し力走

 参院選は21日の投開票日まで2日に迫った。沖縄選挙区に立候補している安里政晃さん(45)と、糸数慶子さん(65)は18日、一人でも多くの有権者に訴えようと朝早くから精力的に活動。街頭演説やスキンシップ作戦で、勝利に向けてラストスパートをかけた。・・・・
 
 糸数さんは夜明け前の競りが行われている那覇市の魚市場から始動。新都心公園や市内の団地、スーパーを回った。
 昼前に訪れた宇栄原団地前の演説では安倍政権の経済政策を批判し、「TPPはサトウキビや畜産農家を切り捨て、医療制度の改悪にもつながる。年金の切り下げや介護保険料の引き上げはすべきでない。400億円も増えた防衛予算こそ見直すべきだ」と訴えた。演説を終えると、住民らに駆け寄って握手。有権者から「慶子さん、頑張って」と声を掛けられるなど、力強い激励を受けた。

※「琉球新報」2013年7月19日付け33面に掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-19 09:09 | 報道 | Comments(0)

2候補の争い最終盤へ きょうから三日攻防

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 商店街で買い物客に政策を訴える糸数慶子氏=17日午後3時25分、那覇市壺屋・大平通り

 21日投開票の参院選は、18日から最終盤の「三日攻防」に入る。参院沖縄選挙区(改選数1)で事実上の一騎打ちを展開する、新人で自民公認の安里政晃氏(45)=公明推薦、現職で社大委員長の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活、みどり推薦=は、17日も猛暑の中、街頭演説や市場回りで支持を訴えた。両陣営の運動員も街頭に出てドライバーに笑顔で手を振ったり、期日前投票の呼び掛けを本格化するなど、大詰めの戦いが熱を帯びている。・・・・・
 糸数氏は終日、那覇市内で活動した。午後は公設市場周辺で青果店などを回り、買い物客や商店主らにスキンシップ作戦を展開。「衆参のねじれはあって当然。たとえ少数派の意見でも尊重されるべきだ」と「平和の一議席」の継続を訴えた。夜は比例代表候補で社民公認の山城博治氏の個人演説会や、市議候補の決起集会でマイクを握った。
※「沖縄タイムス」2013年7月18日付に掲載

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    通行車両に手を振る糸数慶子氏=17日、那覇市与儀

浮動票獲得に全力 参院選きょうから三日攻防

 21日投開票の第23回参院選は18日から三日攻防に突入する。沖縄選挙区(改選数1)で激しい選挙戦を展開している自民党新人の安里政晃氏(45)=公明推薦=と社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=生活、共産、社民、みどり推薦=は街頭遊説を中心に、まだ態度を決めていない有権者への浸透を目指す。・・・・・

 糸数氏は17日、夫の隆さんと一緒に那覇市の太平通りやサンライズ那覇通りなどを練り歩いた。飲食店や衣料品店、雑貨店などを1軒ずつ回って声を掛けながら名刺を渡し、握手をするスキンシップ作戦を展開。
 有権者から「頑張って」と声を掛けられると、力強く手を握りかえして応えた。
 那覇市の新天地市場通りでの演説では「今の政権で景気が回復し、暮らしが楽になっているとは言えない。消費税や介護保険料が上がり、年金は引き下げられる。安倍政権にノーの答えを出したい」と訴えた。
 18日は那覇市内を中心にスーパーや団地の周辺などで支持を呼び掛ける。
※「琉球新報」2013年7月18日付けに掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-18 11:35 | 報道 | Comments(0)

「暮らしを守る」浸透 糸数慶子氏

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 16日、那覇市周辺にて、5歳の男の子から、平和への思いの詰まった風船をいただきました(写真はfacebookより)。

参院選終盤 2候補の手応え

 参院選が最後の三日攻防に突入するのを前に、沖縄選挙区(改選数1)に立候補している自民党新人の安里政晃氏(45)=公明推薦=と社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=生活、共産、社民、みどり推薦=の2候補に、選挙戦の手応えや終盤戦で有権者へ訴えたいことなどを聞いた。('13参院選取材班)

「暮らしを守る」浸透 糸数慶子氏

 -選挙戦の手応えは。
 「力強い手応えを感じる。街頭では有権者の方からも近づいていただき、握手に力強さがある」

 -政策の浸透度は。
 「一貫して人々の暮らしを守ると言ってきた。浸透していると思う。子育てや普天間飛行場の即時閉鎖、オスプレイ反対も浸透している。憲法を変えては駄目だという主張は若い人にも伝えられつつあると思う。浸透させる努力を続ける。

 -選挙終盤で力を入れて訴えたいことは何か。
 「安倍政権の経済政策は暮らしにプラスになり、豊かさを実感できるのかと問い掛けたい。環太平洋連携協定(TPP)、消費税増税も暮らしを圧迫する。増税の前にもっと無駄を削るべきだ。防衛予算が増え、国の借金が増える一方で消費税を増税するのはバランスが取れない。沖縄の針路を決める選挙になる。必ず投票してほしい」

 -当選したら真っ先に取り組む課題は何か。
 「雇用改善や県民所得向上に取り組む。平和創造も使命だ。過重な基地負担を軽減し、日米地位協定改定も進めたい。辺野古の新基地や高江のヘリパッド建設、オスプレイの再配備を何としても阻止したい」

※「琉球新報」2013年7月18日付け2面に掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-18 10:31 | 報道 | Comments(0)

母の戦争体験を原点に 糸数慶子氏

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     15日朝、辺野古の浜にて

駆ける 2013参院選 沖縄選挙区(下)

 15日朝、名護市辺野古。晴天の浜に打ち寄せる波音が心地よく響く。普天間飛行場の移設先として政府が埋め立てに向けた作業を進める場所での演説を前に、糸数慶子氏は地元住民らと握手し、小学生女児と言葉を交わした。「あなた方の未来のため、この海を守る責任が私たちにある」。決意を込めた言葉で、優しい表情が引き締まった。
 終戦2年後の1947年に旧石川市で生まれ、読谷村で育った。高校卒業後に就いたバスガイドの仕事が政治家を志すきっかけだ。住民の視点から沖縄戦を学び直し、戦跡を巡るツアーを会社に提案。平和ガイドの先駆けとなった。
 もう一つの原点は母の沖縄戦体験。戦争末期の45年6月、妊娠中の母は3人の子どもたちと北部の戦場を逃げ惑った。避難した壕で出産した女児は、約1週間後に栄養失調で命を落とした。追い打ちを掛けるように3歳の長男も死去。母は息のない長男に話し続け、遺体が腐敗しても抱いたまま放そうとしなかった。数日後、周囲が強引に引き離し、埋葬したという。
 知ったのは成人し、母が亡くなってしばらくたってから。明るかった母が生前語らなかった事実は「母のように悲しむ人をつくってはいけない。基地は戦争につながる」と自身を強く突き動かしてきた。新基地建設に一貫して反対する根幹に、母の存在がある。
 娘3人、孫5人。元新聞記者の夫隆さんは政治の意見交換相手であり、選挙中は朝晩の食事を作って健康面を支える重要なパートナーだ。多忙な日程の合間に孫と遊ぶのが数少ない癒やしの時間だが、「孫を保育園に入れるのに半年待った。待機児童の問題を身に染みて感じた」。「若いお父さん、お母さんが安心して子どもを産み、育てられる社会をつくりたい」との街頭演説に実感がこもる。
 2期8年の国会活動で医療や福祉問題に尽力してきたことを自負している。「県民の命と暮らしを守ることが政治家の使命。平和憲法は何としても守り、育てる」。3度目の「平和の一議席」を目指し、県内各地を駆け回る。
※「琉球新報」2,013年7月16日付けに掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-16 16:30 | 報道 | Comments(0)

糸数慶子候補― 実績携え 演説熱く

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「次の世代のためにがんばる」と、子どもを抱く糸数慶子氏=14日午後、那覇市おもろまち

密着ルポ 暮らし不満 強調

 5時 前日の個人演説会のため宿泊した久米島町内のホテルで起床。テレビのニュースやネットで情報収集後、朝日をいっぱい浴びながらストレッチ。「今日も1日頑張る」と気合。
 7時10分 ホテルでサバの煮付け、納豆、ゴーヤーチャンプルーなどの朝食。「10分で食べました」
 8時35分 町内の親戚にあいさつ回りをして、飛行機で那覇へ。
 9時43分 那覇市壺川の県道沿いで演説。家族連れが乗った車の子どもたちの「慶子さーん」の声援に、「ありがとう」と手を振り応える。
 9時56分 買い物に来ていた読谷の中学時代の同級生に遭遇、再会を喜ぶ。「同窓会以来20年ぶりね。でもすぐ分かった。感激」
 10時33分 スーパー近くで演説。「給料は上がらないのに、小麦もマヨネーズも、電気料金も上がる。暮らしがよくなっている実感はありますか」と力説。
 10時48分 高層マンションのベランダから手を振る親子に「うれしくて胸が詰まったわ」。
 13時 那覇市内で開かれたグラウンドゴルフ大会に顔を出し、汗をぬぐう。
 13時30分 那覇市内の自宅で昼食。家庭菜園で育てたオクラやゴーヤーが入ったカレーは、夫の隆さん(64)の手作り。「夫にいつも助けてもらっています」
 15時51分 那覇市の久茂地小学校夏祭りに参加。小学校図書館の一般開放など、2期12年間の参院議員としての実績をアピール。
 17時 那覇市新都心で総決起街頭演説会。「厳しい戦い。大きな象に立ち向かうアリの気分だが、アリの一刺しを」と支持を訴え。
 18時40分 比例代表の山城博治候補の地元うるま市の江州仲原交差点で街頭演説。
 18時56分 移動車内で、タブレット端末を使いフェイスブックをチェック、コメントに「いいね」。「アクセスしてくれた人が、集会にも来てくれるのよ」
 19時50分 西原町での集会に参加後、南風原支部個人演説会で「平和の議席をつぶす流れを許さない」と熱い訴え。
 23時20分 糸満市内のまつり会場に顔を出し、帰宅。
※「沖縄タイムス」2013年7月15日付け2面に掲載
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by itokazu-keiko | 2013-07-15 17:58 | 報道 | Comments(0)