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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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体がいくつあっても

 〇…本土復帰前に米軍基地で働いていた軍雇用員のアスベスト(石綿)被害問題の報道を受け、朝一番で、全駐労沖縄地区本部に車を走らせた糸数慶子参院議員(無所属)。次から次へ関係者に連絡して現状確認するなど大忙しだった。復帰前後で石綿被害の救済が線引きされていることに「国策の犠牲だ。一人でも救えるなら対策に乗り出すべきだ」と憤る。以前から同問題に取り組んできたが「最近は辺野古問題でいっぱいいっぱいで…」と反省も口にし、体がいくつあっても足りなさそう。

※「沖縄タイムス」2014年2月25日付け「記者のメモ」欄に掲載
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by itokazu-keiko | 2014-02-25 11:56 | 報道 | Comments(0)

在日米軍の性犯罪 : 沖縄 米本土の「死角」

 地位協定改定し根絶へ

 「在日米軍は性犯罪処分に甘い? 米国防総省のデータには実態は反映されていないのか?」
 ジリブランド上院議員(民主)は、AP通信のスクープ記事を読み終えるやいなや、国防総省に報告書を要求するよう補佐官に指示した。
 米軍内の性犯罪撲滅を目標に、被害者や救済団体と手を組み、国防総省を相手に健闘するジリブランド議員は、同問題におけるリーダー的存在。彼女を支える補佐官らは膨大なデータを熟知しているが、同じ問題でも米国内と海外の米軍基地では異なる基準が存在するとの指摘は初耳だった。
 AP通信のスクープ記事によると、米兵による性犯罪が軍事法廷で審理される割合は、米軍全体で42%(2009年)から68%(12年)と上昇。しかし、05年から13年前半における在日米海軍(海兵隊含む)審理率はわずか25%で、除隊や降格などの軽処分件数が、法廷審理件数の3倍に達していた。
 AP通信は、「在日米軍が審理を避ける傾向が浮き彫り」と指摘した上で、「米軍全体の傾向は在日米軍には当てはまらない。処分は甘く、判断に一貫性もない」と厳しく批判した。
 米軍の性犯罪問題は、被害者が声を上げにくい上に、国防総省がデータを開示しないなどの要因も手伝い、これまでブラインド・スポット(盲点)となってきた。しかし女性上院議員らが軸となった取り組みで、ようやく光が差し込み始めた。
 ジリブランド議員は、1月末に訪米した糸数慶子参院議員らから、在沖米軍による性犯罪情報を入手。加害者を守る「日米地位協定」など、「米国外で違う壁が存在することを学んだ」と話す。
 沖縄は、米軍との長い歴史があるにもかかわらず、米本土からは姿が見えにくい「死角」に入っているようだ。
 在沖米兵による性暴力を根絶するには、被害者の人権を守らない日米地位協定を改定し、加害者を処罰しない米軍の体制に終止符を打たねばならない。
 死角に光をどう当てるか。米側からは見えにくい沖縄の実情を認識させる取り組みが必要だ。(平安名純代・米国特約記者)

※「沖縄タイムス」2014年2月24日付け2面「想い風(うむいかじ)」コーナー
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by itokazu-keiko | 2014-02-24 10:22 | 報道 | Comments(0)

成田入管・八街少年院を視察-参院法務委で

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     成田入管で指紋鑑識担当執務室を視察

 2月20日(木)、参議院法務委員会の視察で、東京入国管理局成田空港支局、八街少年院、千葉少年鑑別所に行ってきました。今国会で入管法改正案や少年院法などの審査が予定されていることもあり、普段ではアクセスできないところを見せていただき、概況説明を受けました。関係者の皆さまにお礼を申し上げます。
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  同、APIS(事前旅客情報システム)担当執務室で説明を受けました。
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  八街少年院では、少年たちがその日にとった昼食と同じものを試食しました。
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by itokazu-keiko | 2014-02-21 11:11 | フォトレポート | Comments(0)

名護市民は基地を望んでいない

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 稲嶺名護市長が上京-議員懇談会主催の勉強会が開催される

 2月13日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会(議員懇談会)の主催で、去る1月19日に再選を果たした稲嶺進・沖縄県名護市長を招いた勉強会が開催されました。会場の参議院議員会館の講堂には、緊急の呼びかけにもかかわらず、250人を超える参加がありました。
 議員懇談会事務局長の水岡俊一参議院議員の司会で、最初に主催者を代表して会長の近藤昭一衆議院議員が、辺野古の公有水面埋め立て問題について、「みなさんとしっかりこの問題に取り組んでいきます」とあいさつしました。
 政府に対し、「普天間飛行場の辺野古移設に伴う名護市長の許認可権等に関する質問主意書」を提出した糸数慶子参議院議員から、主意書についての解説があった後、稲嶺進名護市長による報告が行われました。
 稲嶺市長は、市長選挙への支援のお礼を述べた後、「私の相手は候補者一人ではなく、政府・自民党という大きな権力との戦いだった」と、苦労が多かったという選挙戦について話しました。また、期間中に自民党の石破茂幹事長が、「500億円振興基金」を言い出したことに触れ、「あれで名護市民が喜ぶと思ったのか。ウチナンチューはそんなふうに見られているとは悲しい」と述べ、「それが結果的に相手候補ではなく、『稲嶺進』の応援につながった」とユーモアも交えながら振り返りました。
 沖縄の基地問題はイデオロギーの問題ではなく、生活と人権の問題であり、海を埋め立てて基地がつくられることを名護市民は望んでいないと訴える稲嶺市長の発言に、参加者は真剣に耳を傾けていました。
今回の勉強会は、稲嶺市長が日本外国特派員協会と日本記者クラブに招かれて講演を行うため、上京されたことによって実現したものでした。

※「平和フォーラム」ホームページより
http://www.peace-forum.com/houkoku/140213news.html
※糸数慶子が2月3日に提出した「普天間飛行場の辺野古移設に伴う名護市長の許認可権限等に関する質問主意書」も当日のレジュメとして掲載されています。
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 集会では、質問主意書の内容に加え、名護市長選挙勝利の意義、訪米報告も行いました。
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by itokazu-keiko | 2014-02-14 17:40 | 活動日誌 | Comments(0)

名護市長の権限について 政府、回答避ける

 辺野古移設が「唯一の解決策」 普天間問題で政府

 【東京】政府は12日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設が同基地の継続使用を避ける「唯一の解決策」とする答弁書を決定した。無所属の糸数慶子参院議員の質問に答えた。
 移設のスケジュールについては「沖縄県知事の承認を受け、現在埋め立て工事の実施に必要な設計など進めている。速やかに工事に着手する」と説明した。
 移設作業に関する名護市長の権限については「現時点で答えることは困難」と詳細の回答を避けた。

※「琉球新報」2014年2月13日付けに掲載
※※2月3日「普天間飛行場の辺野古移設に伴う名護市長の許認可権限等に関する質問主意書」を提出しました。
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by itokazu-keiko | 2014-02-13 14:37 | 報道 | Comments(0)

「沖縄の今、福島の今、そして音楽の力」

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  「沖縄の今、福島の今、そして音楽の力」をテーマに鼎談する(左から)菅野村長、糸数さん、三浦理事長

[MFJ 2014年音楽祭・福島 鼎談]

 糸数氏 歌と踊りがエネルギー 
 菅野氏 村の歌「前を向く」力に
 三浦氏 独自の音楽文化継続を


 福島市で8日に開催されたミュージック・フロム・ジャパン(MFJ)の「 2014年音楽祭・福島」。「沖縄の唄 今・昔」をテーマに沖縄民謡などが披露された。基調講演した沖縄県選出の糸数慶子参院議員、毎年小学生が沖縄に研修旅行に行く飯舘村の菅野典雄村長、MFJの三浦尚之理事長が「沖縄の今、福島の今、そして音楽の力」をテーマに鼎談(ていだん)した。

 糸数 沖縄は基地を抱えていたりさまざまな問題があり、まるで夢がない状態のようだが、そうではない。出生率は全国一。こういうものを乗り越え、若い人たちが生きることへの希望を持っている表れだと思う。沖縄の人たちは、どんな逆境にあっても、次に出てくるのは歌と踊り。歌うことや話をすること、笑うことはエネルギーになる。
 三浦 沖縄には多くの島があり、それぞれが独自の文化を育み、誇りを持っている。本土で失われたものだと思う。
 糸数 本土に劣等感を持っていたこともあったが、それでも守っていこうという意識、誇りを持っているのは、素晴らしい文化に裏打ちされているからだ。
 三浦 飯舘村の現状はどうか。
 菅野 6千の人口だったが、全員が避難生活を送ることになり3年が過ぎようとしている。はらわたが煮えくり返るほど悔しいが、愚痴を言ってもなんの解決にもならない。前を向いて行くしかない。MFJに「ときよめぐれ(までいのロンド)」という飯舘村のために作ってもらった歌があるが、これも「前を向いて行きましょう」という歌だ。村民歌も素晴らしいと思っていたが、震災後はますます素晴らしい歌だと思っている。これらをベースにして、次の世代を担う子どもたちに思いをしっかりと根付かせていきたい。
 三浦 飯舘村では生涯学習の一環として毎年小学6年生の研修旅行を沖縄で行っているが。
 菅野 戦争体験を聞けば、命の大切さが分かるし、海を見れば本来の海のきれいさが分かる。私自身も何度も沖縄に行ってたくさんのことを学ばせてもらった。例えば「いちゃりばちょーでー(一度会ったら皆兄弟)」。今、沖縄にかなりの人が避難しているのは、ゆったりとした暮らしがいいというのもあるが、 
「いちゃりばちょーでー」という気持ちがあるんだろうなと。
 三浦 作家五木寛之が幼少期、家族で朝鮮半島に渡ったとき、零下20度という過酷な場所で、彼らの支えになったのは歌だという文があった。沖縄戦で住民が避難していたガマ(洞窟)などでも歌を歌ったという話はあるのか。
 糸数 ガマによっては物音一つ立てられないガマもあったが、歌によって支えられ、歌がどれだけ生きる力につながったか。戦後も、みんなで歌を歌ったりするうちに、悲しみを乗り越えるエネルギーがわき上がった。それが共有につながってくる。心の底から泣いたり笑ったりの繰り返しの中で浄化されていく。
 三浦 今日はさまざまな音楽の力について話した。沖縄も飯舘村も、その音楽文化を少しずつでも継続していってほしい。

※「福島民友」2014年2月12日16面に掲載
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by itokazu-keiko | 2014-02-12 09:50 | 報道 | Comments(0)

沖縄音楽で心癒やす MFJ「2014年音楽祭・福島」

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 第1部で 「沖縄の心」と題して基調講演する糸数慶子(8日・福島市音楽堂)
             
 日本の音楽を米国で紹介している団体「ミュージック・フロム・ジャパン」(MFJ、代表・三浦尚之福島学院大教授)の「2014年音楽祭・福島」は8日、福島市音楽堂で開かれた。「沖縄の唄 今・昔」をテーマに、コンサートや講演会を繰り広げた。
 39年目の取り組みで、沖縄の音楽を中心に据えるのは初めて。22日から同じテーマで催す米国公演を前に福島公演を企画した。
 コンサートには沖縄音楽を代表するミュージシャン新良(あら)幸人さん(沖縄県石垣市出身)、下地勇さん(同宮古島市出身)、松田しのぶさん(同北谷町出身)、仲宗根哲さん(石垣市育ち)が出演。沖縄の各地方に伝わる伝統的な民謡や現代の曲を披露した。
 独自の文化の中で育まれた、ゆったりした音楽が会場いっぱいに広がり、来場者の心を癒やした。

■「思いは一緒」 参院議員糸数慶子さん講演
 
 コンサートの前に開かれた講演会は、沖縄県選出の参院議員糸数慶子さんが講師を務めた。
 糸数さんは同県読谷村生まれ。太平洋戦争で激しい戦闘が繰り広げられ、今は米軍の基地問題で揺れることに触れながら沖縄の文化、沖縄県民の心について話した。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に見舞われた本県に心を寄せ「福島と沖縄は抱える課題は異なるが、思いは一緒」「沖縄の人々が戦後、どう元気になっていったか。今、どう元気に過ごしているかを知ってほしい」などと語った。

※ 2014/02/09 09:26 福島民報

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 コンサートでは新良幸人、下地勇、松田しのぶ、仲宗根哲の皆さんが熱演

 沖縄の音楽を紹介 福島でMFJ、県民にエール

 日本音楽を世界に発信するミュージック・フロム・ジャパン(MFJ、三浦尚之理事長)の「音楽祭・福島」は8日、福島市音楽堂で開かれ、聴衆が沖縄の音楽や文化に理解を深めた。音楽による福島まち造り実行委員会の主催。
 今回のテーマは「沖縄の唄 今・昔」。沖縄音楽演奏家の新良幸人さん、下地勇さん、松田しのぶさん、サンデーこと仲宗根哲さんが出演。「ゆんたしょーら」「伊良部トーガニー」など宮古、沖縄民謡やオリジナル曲など約15曲を熱演した。
 
 沖縄県選出の糸数慶子参院議員による基調講演も行われた。糸数さんは、沖縄戦で悲しみに打ちひしがれた沖縄県民の心を島の歌や音楽が癒やしたことに触れ、「沖縄には『ヌチヌスージ・命のお祝い』という言葉がある。今、生きていることの大切さ、生きていればどんなことでもできるということを皆さんにお伝えしたい」と話し、震災や原発事故で困難を抱える本県民にエールを送った。MFJは22、23の両日に米国ニューヨークで、26日にワシントンDCで音楽祭を開催する。

※(2014年2月9日 福島民友トピックス)
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 沖縄民謡から文化・歴史学ぶ 福島で「音楽祭」

 福島学院大の三浦尚之教授が理事長を努め、日本の音楽文化を世界に発信している「ミュージック・フロム・ジャパン」が企画した「音楽祭・福島」が8日、福島市入江町の市音楽堂で開かれた。沖縄音楽に焦点をあて、古くから伝わる民謡を通して沖縄独自の文化や歴史背景が紹介された。
 石垣島出身の新良幸人さん、同島育ちの仲宗根哲さん、本当出身の松田しのぶさん、宮古島出身の下地勇さんと沖縄音楽を代表する4人が出演。各地の方言でつづられた歌詞の意味を解説しながら、民謡や現代曲計15曲を披露した。下地さんは宮古島の方言と激しいギター演奏を組み合わせたオリジナル曲「アンターマナ」でホールを沸かせた。
 コンサート前には、平和や女性の人権問題に取り組む糸数慶子参議院議員が講演。沖縄の戦争、福島の原発事故と、ともに国の政策の結果として多大な犠牲を強いられた共通点を指摘した。「沖縄は基地問題だけでなく、失業率の高さなど取り巻く状況は厳しい。けれど出生率は日本一。にんなが元気に生きています」と言い、「沖縄にも福島にも大きな悲しみがあるけれど、今ある命を大切に、共に生きていきたい」と語りかけた。

※「朝日新聞」2014年2月9日付けに掲載
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by itokazu-keiko | 2014-02-09 10:14 | 報道 | Comments(0)

訪米要請活動の継続を 【訪米報告 vol.3】

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ナショナルプレスクラブにて米有識者と記者会見

ここまでご報告しましたように、アメリカにも沖縄県民の思いを理解してくれる方や辺野古の代替案を提案する方も少なからずいらっしゃいます。しかし米政府、議会の中でも知日派と言われる人はごく少数であり、その他多くの議員は「沖縄について知らない」という現実がありました。

日本政府は米国に沖縄の民意を一切伝えてこなかった。だからこそ、私たち沖縄県民は自ら米国へ足を運び、伝え続けなければならないのです。

帰国してすぐに名護市稲嶺進市長を訪ね、今回の訪米について報告しました。沖縄の民意を忘れさせないためにも訪米要請活動を継続し、一人でも多くの米関係者に「辺野古は難しい」という見解を持ってもらうことがいかに重要か、ということを、改めて確認しました。

ウェッブ元上院議員が述べたように、辺野古は唯一の解決策ではありません。戦後68年続く基地負担に加え、これ以上の基地建設をどうしても沖縄は受け入れることができません。県民の根強い反対と名護市長選挙の選挙結果を無視した新基地建設の強行は、日米安保に暗い影を落としかねません。

今回の訪米で出会った米国の良識ある皆さんとのネットワークを活かし、今後どのように連携していくか、ということがこれからの課題です。

沖縄に集中する過重な基地負担を軽減するため、これからも沖縄県民一丸となって抵抗と発信を続け、日米両政府には粘り強くさらなる負担軽減を求め、米国だけでなく国際社会との連帯を目指し、私も引き続き尽力して参りたいと思います。
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      稲嶺名護市長に訪米報告
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by itokazu-keiko | 2014-02-07 20:05 | 活動日誌 | Comments(0)

ウェッブ氏「辺野古案は不要」と明言 【訪米報告 vol.2】

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     ジム・ウェッブ元上院議員との会談

本日は訪米のうれしい結果をお伝えいたします。

まずは訪米の直前に声明を出してくださった海外有識者のみなさんと連携できたことです。夕食をともにしながら親睦を深め、最終日の記者会見にも同席してメッセージを発信してくださり、今後も沖縄と連携していくことを約束してくれました。

また、シンクタンクのランド研究所の研究員が、沖縄の現状と民意に真摯に耳を傾けてくださり、興味をもって質問を投げかけてくださり、私たちと直接対話できたことを喜んでくれました。

最後に今回の一番大きな収穫としてご報告したいのは、ジム・ウェッブ元上院議員からいただいた声明です。「辺野古案は不要」と明言してくださった同氏は、さらに「沖縄の人々に公平な解決をもたらすために、私が橋渡しをしてもいい」とまでおっしゃってくださり、涙が出るほどうれしかったです。

このように辺野古案の見直しを提言する有識者が米国内にも存在しますが、日米の政策担当者に正しく伝わっていないことが、今回の訪米でよくわかりました。

これらを経て得た、今後の展望を次回お伝えいたします。
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      ランド研究所ステイシー研究員との意見交換
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by itokazu-keiko | 2014-02-06 20:00 | 活動日誌 | Comments(0)

厳しい現実を実感 【訪米報告 vol.1】

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        ヒロノ上院議員へ要請

1月25日から30日にかけて「辺野古新基地建設に反対する議員要請団」の団長として、新垣清涼沖縄県議会議員、上原快佐那覇市議会議員とともにワシントンDCを訪問しました。

マイナス10℃のワシントンで、米国防総省、国務省をはじめ米国上下院議員、シンクタンクを訪ね、繰り返し「辺野古に新しい基地はいらない」という沖縄の声を伝えてきました。

仲井眞知事の埋め立て承認は、米政府、米議会にとっては朗報であり、普天間飛行場の移設問題の最終結果と受け止められたようです。そのため、知事支持率の低下、県議会での知事への辞任要求決議、そして名護市長選挙の結果などを伝えましたが、なかなか話が平行線で進展しなかったのが残念です。

行く先々において「A:普天間固定化かB:辺野古基地建設か」と二者択一を迫られ、判で押したように皆「普天間飛行場を閉鎖して辺野古に新基地を建設する以外はないのではないか?」と迫ってきました。そのたびに「普天間固定化も辺野古新基地建設もノー」であり、沖縄県民の強い反対により18年建設ができていないこと、知事承認が公約違反であること、辺野古基地建設反対の稲嶺市長が名護市長選挙で圧勝したことを示し、「民主主義の勝利を直視し、尊重してほしい」と伝えました。

予想はしていましたが、あまりにも沖縄の味方が少ない現状に、落胆することもありました。しかし、その中でも沖縄の心を理解してくださる方との出会いもありました。それは次の機会にご報告いたします。
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  マカスキル上院議員(ローチ補佐官)へ要請
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by itokazu-keiko | 2014-02-05 19:51 | 活動日誌 | Comments(0)