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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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<   2016年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧


4/28 外交防衛委員会で質問しました。

 28日、外交防衛委員会にて、①熊本震災における被災地へのMV22オスプレイ派遣について、②PCB汚泥が沖縄から福島に運ばれていた問題について質問しました。

 本日、4月28日は、「日本が主権を回復し、国際社会に復帰した日」とされていますが、沖縄においては、日本から切り離され、日本国民が享受した経済発展とは裏腹に、27年に及ぶ米軍施政下で、苦難の日々を歩むことになる「屈辱の日」として定着しています。また、その苦難が現在に至っても続いていることは、沖縄県の米軍専用基地負担の割合や、米軍関連の事件事故の多発、軍用機の爆音、基地跡地の汚染問題などを見ても明らかです。安倍総理をはじめ、政府関係者の皆様には、日本が沖縄に強いてきた苦難の道を今一度見つめなおし、現在の不平等な基地負担の在り方を是正していくことは、政府の義務である、ということを、まず主張してから、質問に入りました。

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 熊本地震に対する米軍支援について、4月18日から23日までの間、米軍輸送機のUC35延べ1機、C130延べ4機、オスプレイよる輸送支援として実施しました。米国による熊本地震に対する支援は、大変ありがたいことだと思いますが、何故、オスプレイが必要だったのか疑問です。また、近距離輸送でオスプレイの特性が発揮されたのかどうか、未だに政府から明確な答弁がありません。CH47のような純粋なヘリコプターを使用する方がよかったと思います。これに対する見解を中谷防衛大臣に伺いました。

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 沖縄の恩納村に保管されていたPCB汚泥が2013年から2014年にかけて福島県いわき市に運ばれていたことについて再度取り上げました。土壌を汚染した米側に原状回復しなくてもよいとする差別的な日米地位協定の改訂を求め、沖縄の汚泥が福島に運ばれた経緯について、官製談合の定義と官製談合防止法の目的について質問しました。
 4月21日の外交防衛委員会で中谷大臣は「落札率につきましては、御指摘のとおり、この旧米軍恩納通信所では99%、航空自衛隊恩納分屯地では100%となっておりますが、これは一般競争入札という競争性、透明性を確保した契約手続を実施した結果である」と、正当性を主張しました。この「透明性」とは、入札価格が落札業者に透けて筒抜けだったということではないかということを指摘しました。

今回の質疑の模様は、参議院HPにてご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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by itokazu-keiko | 2016-04-28 16:13 | Comments(0)

4/21 外交防衛委員会で質問しました。

 21日、外交防衛委員会にて、①熊本震災におけるオスプレイ輸送、②嘉手納基地汚染水問題、③沖縄からPCB汚泥が福島に運ばれていた問題について質問しました。

 先日発生した熊本震災の物資輸送について、米軍のMV22オスプレイが使用されました。オスプレイは、2015年11月にハワイのオアフ島で砂ぼこりを吸い込んで着陸に失敗し、死傷者も出す事故がありました。また、日本でも、2014年9月の和歌山県串本町の防災訓練で離陸時の排気熱で火災が発生しています。災害派遣で、事故が起こっては取り返しが付かないことになります。近距離輸送であれば、オスプレイではなく他のヘリコプターを使用するといった選択が賢明だったと思います。これについて政府の見解を聞きました。
 
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 沖縄県企業局は、米軍嘉手納基地の排水が流れる地域で、高濃度のPFOSが検出されたことを発表しました。米軍に起因する、川、そして土地、海の汚染等によって沖縄県民の安全な暮らし、そして基本的人権が侵害されていると私どもは受け止めており、この米軍基地周辺に住む県民の安全を守るために、政府として、この基地周辺の環境調査を常に行うこと、そして基地内でどのような有害物質が扱われているか、またその管理についても監視し、環境を未然に防止していく必要があると主張し、政府の見解を聞きました。
 
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 沖縄から福島へPCB汚泥ドラム缶が2013年から2014年にかけて福島県いわき市に運ばれていたことを、4月8日号の「週刊金曜日」が報じました。その中で、沖縄から福島への運搬と処理、焼却を受注した業者の落札結果について、1件目の恩納分屯基地は予定価格と落札が同額、落札率が100%、2件目の恩納通信所分も落札率が99%以上となっています。一般競争入札で予定価格と落札額が同額あるいは同額に限りなく近い額というのはちょっと不自然に思い、中谷防衛大臣、会計検査院に見解を聞きました。

 質疑の模様は、参議院HPからご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
 
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by itokazu-keiko | 2016-04-23 15:16 | Comments(0)

4/14 外交防衛委員会で質問しました。

 4月14日、外交防衛委員会において、普天間基地の返還、辺野古新基地建設について質問しました。

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 沖縄の米軍基地問題は、人権問題だと私は考えておりますが、政府の対応は不誠実と言わざるを得ません。国民全体の命と沖縄県民の命がはかりに掛けられているのではないかというふうな感じさえします。これ以上、沖縄県民を蔑ろにするのであれば、辺野古新基地建設以前に嘉手納基地反対というところまで県民の動きが進んでいくと主張しました。

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質疑の様子は、参議院HPよりご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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by itokazu-keiko | 2016-04-18 10:25 | Comments(0)

3/31 外交防衛委員会で質問&おもいやり予算への反対討論を行いました。

 3月31日、外交防衛委員会が開かれ、おもいやり予算や日米地位協定などに関する質問、そして28年度おもいやり予算に対する反対討論を行いました。

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 日米地位協定の問題について、米軍による犯罪が発生した際の対応について質問し、13日未明に発生したキャンプ・シュワブ所属の米軍による性暴力事件のその後の経過について追及しましたが、依然調査中とのこと。また、被害者に対する謝罪も行われておらず日米政府のずさんな対応を厳しく指摘しました。

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 質問終了後、おもいやり予算の採決に先立って、反対討論を行いました。28年度予算では1,982億円にものぼり、5年間で9,465億円となります。米軍施設整備費、光熱水費に至るまで米軍の駐留経費の大半を日本側が負担することになります。これは、諸外国と比較しても、日本が突出して高い経費を負担していますが、その理由はわかりません。また、この特別協定が締結された際、5年間と定められていた期間についても、更新が繰り返され、30年以上継続しています。莫大な経費の負担、そしてもはや当たり前となっているおもいやり予算は、全国の米軍専用基地の実に75%を押しつけられている沖縄の負担軽減を阻害する最大要因となっています。
 おもいやり予算は、日米地位協定を超える過度な負担によって米軍を優遇し、長期にわたって駐留させるものであり、沖縄県の負担軽減とは相容れないものであることを、強く主張し、反対の立場を表明しました。

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 委員会終了後、傍聴に来られた方に呼び止められ、「沖縄のことを質問してくれて、ありがとうございました」と目を潤ませながら声をかけていただきました。沖縄のことで活動している方のようで、「これからも頑張って下さい」と、温かいエールを送って頂き、今回、あらためて沖縄の声を訴えてよかったと思いました。
 これからも、国会で全国にはなかなか伝わらない沖縄の声を届け、日米政府を追及し、基地問題の解決に全力を尽くしていきます。

今回の質問、討論の模様は参議院HPにてご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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by itokazu-keiko | 2016-04-01 12:17 | Comments(0)