
2月27日(金)、新嘉手納爆音訴訟控訴審判決の日、那覇高裁前の事前集会であいさつしました。

同日、原告団・弁護団と外務省沖縄事務所、防衛省沖縄局に申し入れを行った後、判決報告集会(NBC会館・沖縄市)に参加しました。
※新嘉手納基地爆音訴訟 新嘉手納爆音訴訟控訴審判決で、福岡高裁那覇支部は騒音の受忍限度を「うるささ指数」(W値)七五以上と判断。原告住民のほぼ全員に損害賠償を認め、国に総額約五十六億二千七百万円の支払いを命じた。判決は、改善に向けた国の怠慢を強く批判しながらも、住民悲願の夜間・早朝の飛行差し止めを棄却し、難聴など健康被害との因果関係も認定しなかった。

27日、 玉城デニーさんの「激励・政権交代を語る集い」に出席しました。