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糸数けいこの活動日誌
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交通行政処分、米軍人ら対象外 地位協定根拠に

 【東京】政府は19日、米軍人、軍属らに対する交通反則切符や、交通切符に付随する免許取り消しなどの行政処分について「日米地位協定第10条1により、行政処分の対象とされていない」とする答弁書を閣議決定した。糸数慶子参院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
 地位協定に基づく運転許可証などは、道路交通法で規定される国際運転免許、外国運転免許には該当せず、同法による行政処分の適用外としている。米軍人らの駐車違反など軽微事案の交通反則切符の処理件数については、2001年から08年まで1千件以上で推移していることを県警の資料に基づき明らかにした。飲酒運転などが対象となる交通切符に関しては「処理したものはない」とした。
 県警によると、交通切符の対象事案については那覇地検に交通違反通告書などの方式で通知。那覇地検は略式起訴などで処分している。米軍人らによる交通事故被害者に対する防衛省からの賠償金、見舞金の支給件数と金額については01年度が241件(1億2100万円)、02年度224件(5300万円)、03年度233件(1億4100万円)、04年度174件(6100万円)、05年度187件(1億円)、06年度213件(1億1900万円)、07年度152件(4100万円)、08年度140件(3900万円)としている。

※「琉球新報」2009年6月20日付けに掲載

日本側が6億7300万円賠償―米兵・軍属交通事故
地位協定基づき2001~08年度で
 
 【東京】政府は19日、2001~08年度に米軍人・軍属が起こした交通事故で、日本側が日米地位協定などに基づき被害者へ支払った賠償金と見舞金が、1564件で約6億7300万円に上ることを明らかにした。糸数慶子参院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
 年度別では01年度が241件、1億2100万円で件数が最多。03年度は233件、1億4100万円で金額が最多となった。
 一方、01~08年度に県内で米軍人・軍属が道路交通法違反で摘発され、反則切符(青キップ)で処理した件数は1万2289件に上った。より重い違反に課せられる交通切符(赤キップ)の処理はゼロだった。
 県警によると、赤キップは米軍関係者に適用されず、代わりに「交通違反通告書」を作成し、処理されるという。

※「沖縄タイムス」2009年6月20日付けに掲載
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by itokazu-keiko | 2009-06-20 11:03 | 報道
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