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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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嘉手納町議会が統合反対訴え

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    武正公一外務副大臣(右端)に嘉手納基地の被害実態を訴える町議ら、喜納昌吉参院議員、糸数慶子も同行しました。

 【東京】嘉手納町議会の田崎博美議長と基地対策特別委のメンバー6人は2日、防衛省や外務省などを訪ね、米軍普天間飛行場の嘉手納基地への統合案反対や同基地の負担軽減を要請した。また、独自の嘉手納統合案を提唱している国民新党の下地幹郎政調会長に対し、同案を撤回するよう申し入れた。糸数慶子参院議員(無所属)が同行した。
 一行は、本土復帰の1972年から2008年までの間に、嘉手納基地で323件の航空機関連事故が発生していると説明。これに対し、同期間の普天間基地での事故が12件であることを指摘し「嘉手納基地こそ世界で最も危険な飛行場であり、早急な負担軽減策が必要だ」と訴えた。応対した榛葉賀津也防衛副大臣と武正公一外務副大臣は、嘉手納統合案に対する明確な見解は避けたという。
※「沖縄タイムス」2010年 2月3日付けに掲載

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   榛葉賀津也防衛副大臣(中央)は基地被害の写真に近づいて見つめていました。
 
統合反対、国に訴え―嘉手納町議長ら
 【東京】嘉手納町議会の田崎博美議長ら8人が2日、外務、防衛両省へ普天間基地の統合・機能移転に反対し、嘉手納基地の負担軽減を求める要請をした。対応した武正公一外務副大臣と、榛葉賀津也防衛副大臣に、F15の離着陸や移動中の騒音を記録したテープやDVD映像を流しながら、被害実態を訴えた。田崎議長らは「嘉手納町民にこれ以上、基地機能の押し付けをやめ、負担軽減に向け対米交渉をしてほしい」と強く求めた。
 要請は昨年12月の意見書可決を受けて実施した。要請後に会見した金城利幸町議によると、両副大臣とも「国策の安全保障上の観点から即答できない。沖縄基地問題検討委員会の参考資料として判断材料にしたい」などと答えたという。
 要請で町議らは、本土復帰から2008年までに県内で発生した米軍航空機関連事故487件のうち、嘉手納飛行場では66%に当たる323件が発生している現状を説明。「普天間が世界一危険といわれるが、嘉手納の実態をどうみているのか」と、普天間統合に強く反対を申し入れたという。
 この日は国民新党の下地幹郎政調会長にも「負担軽減は進めてほしいが、ヘリは要らない」と求めた。下地政調会長は「検討委での議題に上げ参考にしたい」などと答えたという。

※「琉球新報」2010年2月3日付けに掲載

by itokazu-keiko | 2010-02-03 12:37 | 報道
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