11 月28 日投開票の県知事選に向け、社大党(糸数慶子委員長)は3日、那覇市内で野党から出馬する伊波洋一氏を支援する政治資金パーティーを開いた。
糸数委員長は、米軍普天間飛行場の辺野古移設について、反対を掲げる稲嶺進市長が当選した名護市長選や稲嶺氏支持の議員が過半数を占めた名護市議会議員選挙を挙げ、「民意をしめしているが、いまだに解決していない。今度こそ県民が団結して解決を図ろう」と伊波氏支持を呼び掛けた。
伊波氏は、争点は普天間飛行場の「県内移設反対」だと訴え、「県政挙げて反対を主張すれば辺野古はつぶれる。普天間の危険性の除去は私たちの力で展望を描こう」と述べた。
パーティーでは民主党の瑞慶覧長敏衆院議員、社民党の新里米吉委員長らがあいさつしたほか、自治労や全港湾などの労組も参加し、知事選に向け気勢を上げた。
また、糸数委員長が伊波氏に推薦証書を手渡した。
※「沖縄タイムス」2010 年10 月4 日付けに掲載

この日、9月に行われた統一地方選挙で社大党公認・推薦で勝利した議員のみなさんが会場を訪れた。(左から瀬底セイシン南城市議、玉那覇ヒデコ北谷町議、私、コメス清正宜野湾市議、石川シンエイうるま市議、キナ昌盛西原町議)