
10月26日(金)、米海兵隊普天間基地野嵩ゲート前にてオスプレイ配備後、毎週金曜日に行われている、オスプレイ配備撤回!金曜日行動に参加いたしました。
配備後、約1カ月が経とうとしていますが、日米合同委員会で確認された合意事項はいとも簡単に破られ、住宅密集地上空での転換モード、ヘリモードでの飛行や、さらには夜間の飛行訓練までが開始され、住民は非常に不安な思いを募らせています。
また、先日の米兵による暴行事件など、米兵による事件・事故が絶えず、県民は地上からも上空からも、常に恐怖と隣り合わせの状況にある。このような状況を一日も早く打開せねばならず、基地の即時撤去を求めていきたい。