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![]() 参議院沖縄選挙区(改選数1)に立候補した社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=生活、共産、社民、みどり推薦=の総決起大会に当たる街頭大演説会が14日、那覇市おもろまちで行われた。糸数氏は憲法改正や普天間飛行場の県内移設への反対を訴え安倍政権を批判。「子育て環境を守り、教育費にもっと国の予算を割くべきだ。子ども、孫の世代に責任を持ち、平和を手渡さなければいけない」と訴えた。 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に関し「多くのサトウキビ農家、畜産農家は、離島が切り捨てられてもよいのかと怒りをぶつけている。医療制度崩壊にもつながる」と強調した。 糸数陣営の選対本部長の大城一馬社大党委員長代行は「あと1週間、必死になり、最後まで踏ん張るよう心からお願い申し上げる」と幅広い支持を呼びかけた。赤嶺政賢、玉城デ二―の両衆院議員らも駆け付けた。 ※「琉球新報」2013年7月15日付けに掲載 ![]() 「子や孫に平和渡す」 糸数氏が総決起大会 参院選沖縄選挙区に立候補している社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活、みどり推薦=の総決起街頭演説会が那覇市おもろまちで開かれ、政党や支持者らが「糸数氏の当選で米軍基地をはじめ沖縄に犠牲を押しつける政権を許さない決意を示そう」と気勢を上げた。 糸数氏は改憲や米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の推進、サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本の施政権から切り離された4・28に「主権回復の日」の式典を開催した安倍晋三政権に対し「今こそ平和の一議席が大事だと再認識している。子や孫に責任をもって平和を手渡そう」とあらためて支持を訴えた。 選対本部長の大城一馬県議は安倍首相が参院選応援で来県を予定していることに触れ「辺野古移設、オスプレイ再配備のためにも糸数氏をつぶそうという考えだ。必死で平和の一議席を守ろう」と呼び掛けた。 新里米吉社民県連委員長、赤嶺政賢共産党県委員長、玉城デニー生活の党県連代表、県議会会派県民ネットの赤嶺昇県議も普天間辺野古移設、環太平洋連携協定(TPP)、消費増税反対をそれぞれ訴え「安倍政権にノーの声を」と演説した。 ※「沖縄タイムス」2013年7月15日付2面に掲載 ![]() 帯びる熱、支持拡大奔走 21日投開票の参院選に向け、沖縄選挙区(定数1)に立候補している新人で自民公認の安里政晃氏(45)=公明推薦=と、現職で社大委員長の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活、みどり推薦=は、選挙戦最後の日曜日となる14日、県内各地のイベントへ参加し、街頭演説で支持拡大に奔走した。この日は那覇市議選も告示され、大票田の県都はダブル選へ突入した。 沖縄気象台によると、同日午後2時現在の那覇市の気温は32度。両候補とも、分刻みのスケジュールを精力的にこなし、汗を拭いながら疲れもみせずに政策をアピールした。・・・・・・ 糸数氏は那覇市内を中心に有権者とスキンシップを図り「平和の議席をつぶす流れを許さない。大きなゾウに立ち向かうアリの気分だが、アリの一刺しを」と声を振り絞った。 ※「沖縄タイムス」2013年7月15日付けに掲載 参院選連休攻防 参院選は14日、投開票の21日まで1週間に迫った。13日は3連休の初日とあって、沖縄選挙区の候補者は人出のある所へ足を運び、訴えの浸透に力を注いだ。・・・・・ 糸数慶子さんは、午前7時半ごろから那覇市古島の国道沿いに立ち、信号待ちで止まった車のドライバーと握手をしたり名刺を渡したりした。 午前11時ごろからは同市で開かれた沖縄民医連の定期総会に参加。自民党の経済政策を「アベノミクスで上がっていくのは物価だけ」と批判し、米軍普天間飛行場の県外移設や、憲法9条を守ることを訴えた。演説後、支援者から花束をもらうと大きく手を振って応えた。その後は久米島に渡り、街頭演説や個人演説会で支持を呼びかけた。 ※「沖縄タイムス」2013年7月14日付に掲載
by itokazu-keiko
| 2013-07-15 10:38
| 報道
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