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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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特定秘密保護法案・NSC法案に反対-第50回護憲沖縄大会

 本日、憲法理念の実現をめざす第50回護憲大会の開会総会に参加しました。
 全国各地から、多くの方が沖縄大会に駆けつけ、沖縄から問う「平和、人権、いのち」-核も基地も戦争もない世界を!の大会テーマのもと、3日間の日程で大会が行われます。
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以下、総会の場で沖縄社会大衆党委員長として連帯の挨拶させていただいた内容を掲載いたします。
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 本日、ここ沖縄にて第50回護憲大会が開催されますことを心よりお喜び申し上げ、本大会のご成功をお祈り申し上げます。

 さて、私ども憲法の基本理念を大切に思う者にとっては、今が正念場です。
 安倍政権は国家安全保障会議(NSC)創設をにらんで、現在開会中の臨時国会において、「特定秘密保護法案」を可決させようとしています。NSCが創設されれば安全保障政策や危機管理をめぐり、米国との頻繁な情報交換が想定されることが予想されるため、あらかじめ特定秘密保護法で情報管理の強化を図ろうとしているわけです。
 特定秘密保護法は、国民の「知る権利」や報道の自由を侵害する恐れが強く、国家の情報統制が行き過ぎになる危険性をはらんでいます。基本的人権の保障、国民主権、平和主義という憲法の基本原理を踏みにじる危険性が高い法律なのです。
 安倍政権に関しては、他にも集団的自衛権行使や96条の改定など、憲法の改悪を目指している点などを見ても、憲法を軽視する非常に危険な政権です。

 視点を沖縄に移してみます。沖縄においては、昨年から今年にかけて県民の民意を無視してMV22オスプレイ24機の強行配備が行われました。
 普天間飛行場の閉鎖は約束されてから17年経過していますが、1ミリも動きません。今もまだ、普天間飛行場周辺の小学校や保育園、幼稚園の真上をオスプレイや他の軍用機が昼夜問わず飛び交っています。
 また、普天間飛行場の辺野古移設は県民の過半数が反対していますが、まったく無視され続けており、政府は辺野古移設のための埋め立て申請を行いました。
 沖縄において、憲法の基本原理は守られておりません。これが私の沖縄県民としての率直な意見です。

 本大会において、すばらしい日本国憲法の理念が、本当の意味で実現されるための議論を深めていただきたいと思います。
 沖縄社会大衆党も憲法を改悪させないため、ご参集いただきました皆様と一緒になって頑張ってまいります。

by itokazu-keiko | 2013-11-03 16:58 | 催し物
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