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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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済州平和キャンプ・カンウィル司教と対談

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 8月3日~6日、済州平和キャンプ(平和の海 国際キャンプin 済州)に参加し、5日のカンウィル司教との対談の模様が韓国メディア(ニュースチェジュ)で紹介されています。
※http://m.newsjeju.net/news/articleView.html?idxno=184740
※※
 平和の海国際キャンプに参加するために済州を訪問した糸数慶子参議院議員は、「沖縄とカンジョンの状況が全く同じ。私は戦争体験はないけれど、海が大事だとわかっている。沖縄の住民も公権力によって被害を被った」と説明した。
 糸数議員は、「済州へ来て海軍基地に反対する人々を見て感動した。特に、済州にいるうちにホ・チャンウク議員に会ったが、同じ状況にあることがわかって感銘を受けた」と話した。彼は「司教は宗教界で、私は政界でお互いに活動している活動している。こうした連携した運動が世を変えていくのではないかと思う」と語った。
 司教は、「第2次大戦が終わるころ沖縄は悲惨な状況だった。多くの住民が未だに傷ついて生きている」「済州島四・三事によって、傷を治癒することができなかった住民たちはまだ多い」と説明した。「この頃、国家とは何なのかということを考える。国家は、国民が存在することで価値があるのだ。その反対であってはいけない。」と強調した。「生命を護る国家でなければ国家とみなさない。国家が国民の尊厳性を守らなければ悲劇的な歴史は繰り返される」と付け加えた。

 6日までカンジョンで開かれる平和の海国際キャンプは沖縄、台湾、済州島など東アジアの三島を中心にアメリカ、 フィリピン、 ニュージーランド、 オーストラリア、スペイン、インドネシア、 タイなど10か国が参加した。

 3日には戦争基地による海洋生態系破壊についての討論をはじめ、カンジョン •沖縄 • 台湾の軍事基地と環境破壊の実態報告、二日目には公権力に対する抵抗、三日目にはアメリカのアジア回帰が意味するアメリカ軍事動向の変化に対する論議が行われた。

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 4日、済州特別自治道議会ホ・チャンウク議員との対談
 反基地運動、農民運動に携わり議員となったホ議員と、済州と沖縄の現状、故郷への想い、議員となった経緯、平和への想いなどを語り合っています。
 同じような経歴を持ち、故郷と子孫の平和のために議員活動をする2人の対談は、今回の「平和の海国際キャンプ」を主催した平和活動家たちの働きによって実現しました。
 沖縄と済州の活動家も同席し、これからの平和連帯についても話し合われました。
 平和のための連帯について、ホ議員は「その地域に住む人々との生き方の連帯であり、政治・文化・生活など平和に対する価値観の交流・広がりが大切」、慶子さんは、「お互いを認め合い、不足しているものをお互いに分かち合いながら生きること」とお互いの考えを伝え合いました。
<ヘッドラインチェジュ>
http://www.headlinejeju.co.kr/news/articleView.html?idxno=217284
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by itokazu-keiko | 2014-08-07 11:54 | 報道
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