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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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脳科学から「抑止力」懸念 茂木さん講演会

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   茂木健一郎さん(中央)を囲んでトークを行いました。

 
 沖縄好きで頻繁に訪れるという脳科学者の茂木健一郎さん(52)が2日、那覇市の県立博物館・美術館で講演した。沖縄に米軍基地を置く根拠にも使われる「抑止力」について、「脳科学のせかいでは、力で相手を抑えつけることで全人類的な破滅を起こす可能性が深刻に懸念されている」と指摘し、強い疑問を投げ掛けた。「沖縄の未来」と題し、約220人に語った。特別講演会実行委員会の主催。
 茂木さんは、イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」を例に「過激派が出てくる背景には大国の横暴や、力による抑圧がある」と強調。「辛うじて今は平和だが、テロリストが小型化した核兵器を手に入れられる時代。人工知能技術を使った無人攻撃機も開発され、制御不能になる懸念が出ている」と訴えた。
 地位と権力に基づいて相手を支配する「パワー」と、人格の力で周りに影響を与えたり感化したりする「インフルエンス」の以外についても説明。「沖縄は歴史的にパワーはなかったが、周りを引き付けるインフルエンスがものすごくある。沖縄の子どもたちは本土より、誇りを持って海外につながっている」と語った。
 茂木さんは講演会に先立ち辺野古を訪れ、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表から話を聞いた。

 講演会では糸数慶子参院議員が9月米ニューヨークの国連本部で開かれた「先住民族世界会議」でのやりとりを報告したほか、茂木さん、糸数さん、緒方修沖縄大学客員教授によるトークもあった。

※「沖縄タイムス」2014年11月4日

by itokazu-keiko | 2014-11-04 10:27 | 報道
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