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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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知事選勝利-沖縄県民の自己決定権への希求

 翁長雄志沖縄県知事誕生の翌日、直ちに上京し、国会の外交防衛委員会で、市民集会で、インターネットテレビ出演で、「辺野古に新基地はつくらせない」という県民の選択と意義について報告しました。
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  17日午後、参議院会館で開かれた「先住民族世界会議報告会」(※)では、当真嗣清さん(AIPR)と一緒に、世界会議の報告をしました。そして、県知事選挙勝利の意義、沖縄の自己決定権の希求、これ以上の過重な基地負担は受け入れられない-辺野古新基地建設反対の県民の意思の現れであると報告しました。

(※「先住民族世界会議報告集会-アイヌ、沖縄・琉球の人びとの声から 日本の先住民族政策の未来を考える」(主催:アイヌ民族評議会、琉球弧の先住民族会[AIPR]、市民外交センター、反差別国際運動日本委員会)

 沖縄県民の選択-UIチャンネル出演
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 17日の夜には、第77回UIチャンネル放送(提供:東アジア共同体研究所)に出演し、「沖縄県民の選択」と題して高野孟さんと1時間にわたり対談しました。保革を超えた沖縄のアイデンティティを示したこと、辺野古埋め立て阻止に向けた今後の運動、衆議院選挙での沖縄のたたかいについてお話ししました。

 辺野古新基地建設の断念を-11・18外防委
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 18日には、外交防衛委員会で、岸田外務大臣に「沖縄県知事選挙の結果」について見解をただしました。答弁は「辺野古移設は日米合意の既定路線」と政府方針を繰り返すばかり。
 私は次のように主張し、「辺野古新基地建設の断念」を求めました。

 1月の名護市長選挙に続いて、再び「埋め立て承認・辺野古新基地建設反対」の強固な民意が示されました。この結果は、県民の多数意志が何を求めているのか、明白になりました。
 同時に実施された那覇市長選挙も「オール沖縄」の旗を掲げた候補者・城間みき子氏が当選を果たし、知事選とダブル勝利を勝ち取りました。
 仲井真知事が昨年12月に行った「埋め立て承認」は、県外移設の公約に反して、事前に何の説明もないまま、ほとんど独断で承認したことが有権者から二度も否定された事実を政府は認めるべきではありませんか。
 「地元の合意なしに」「地元の頭越しには進めない」という普天間問題初期の政府方針に立ち戻り、計画見直しに向けた話し合いに入るべきではありませんか。
 1996年の返還合意から18年、県民にこれ以上精神的負担を強いてはならないと思います。ここまできて、なお新基地建設を強行するのは、やはり県民に対する構造的差別であり、民意を尊重しないのであれば、もはや日本は民主主義国家ではないと言わざるを得ません。
 当選した翁長雄志氏は「沖縄の民意に配慮できないと言うのであれば日本の民主主義はアジアや世界から評価されない。粛々と辺野古を埋め立てていく、という発想は、世界から民主主義国家としての信頼を失うという意味で大変な損失になる」と指摘しています。
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by itokazu-keiko | 2014-11-19 18:22 | 活動日誌
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