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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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追悼 菅原文太さん-反戦・反基地の遺志継ぐ

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   2014年6月12日、日比谷野外音楽堂の控室にて(右は樋口陽一先生)

 俳優の菅原文太さんが亡くなられた。文太さんは、名護市辺野古の新基地建設問題にも心を寄せ、現地に足を運ばれました。11月には翁長雄志次期知事の総決起大会に参加され、建設反対を訴えたばかりでした。
 総選挙告示の12月2日早朝、菅原文太さんの反戦・反基地の遺志を受け継いで、「建白書支持」候補者の勝利めざして全力で戦うことをあらためて誓いました。

※(写真上)6月12日、日比谷野音で開催された戦争をさせない1000人委員会の「戦争をさせない全国署名6・12提出集会」でご一緒したときのものです。

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  知事選で翁長雄志さんの応援に訪れた菅原文太さん=11月1日、那覇市・沖縄セルラースタジアム那覇

 「辺野古 国のものじゃない」 
 菅原文太さんは11月1日、沖縄セルラースタジアム那覇での翁長雄志さんの応援演説で、平和や自然保護の観点から沖縄への思いを語っていた。
 菅原さんは、政治の役割は二つあるとして「一つは国民を飢えさせないこと。安全な食べ物を食べさせること。もう一つは、これが最も大事。絶対に戦争をしないこと」と、ゆっくりとした口調で力強く語った。
 軍国少年だった小学生のころにも触れ「竹やりを持たされていたことを考えると笑止千万。若者が戦地に送られ、半数が帰ってこなかった」と、戦争につながる施策を認めない姿勢を強く示した。
 米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設については「沖縄の海も山も風土も国家のものじゃない。辺野古もしかり。勝手に他国に売り飛ばさないでくれ」と、工事を強行する政府を非難。「良心のある人々は、国が違えど同じ人間だ。皆、手を結び合おうよ」と、声を上げる大切さを訴え結んだ。

※「沖縄タイムス」2014年12月2日28面

 文太アニキ、沖縄にも関心

 亡くなった俳優の菅原文太さんは、名護市辺野古の新基地建設問題にも心を寄せ、現地に足を運んだ。11月には翁長雄志次期知事の総決起大会で登壇し、建設反対を訴えたばかりだった。
 翁長さんは1日、「沖縄の平和の問題に託した言葉。あれは遺言だったんだなと深くかみしめている」と悼んだ。会ったのは1度だが「何十年にも匹敵する素晴らしい出会いだった」。
 稲嶺進名護市長は翁長さんの大会で、菅原さんから「大変だけど頑張ってね。あんたは1人じゃない、われわれも応援しているよ」と言葉を掛けられた。歩くのがつらそうな様子が気に掛かったという。
 自身の選挙でもメッセージを寄せてもらい、菅原さんのラジオ番組に出演したこともある。「映画の中のように仁義や信、筋を通すことに非常に強い思いを持っていた」と惜しんだ。
 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表によると、菅原さんは2012年と13年に辺野古のテント村を訪れ、市民を激励した。「素晴らしい海だなあ」と感嘆する姿が忘れられない。「彼の遺志をバックボーンに、新基地建設断念まで闘い続ける」と決意を語った。

※「沖縄タイムス」2014年12月2日

 

 
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by itokazu-keiko | 2014-12-02 10:47 | 活動日誌
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