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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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オール沖縄の闘い報告-佐賀女性集会で講演

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〇第51回平和と権利を守る佐賀県女性集会報告

 11月29日(土)第51回平和と権利を守る佐賀県女性集会が、佐賀市のメートプラザで 301名の参加者で開催されました。
 沖縄選出の糸数慶子参議院議員から「沖縄からの報告―女性と平和、現在の政治について」をテーマにした講演を受け、「今回の沖縄知事選は、保守・革新の枠を超えて、オール沖縄の闘いができ、勝利することができた。これは、悲惨な戦争体験、米軍や基地の過重負担に対する沖縄県民の怒り、戦争につながるものは造らせないという県民の一致した戦いの勝利。」ということ。また、糸数慶子参議院議員自身、自分の「母親が幼子2人を戦争で亡くした悲痛な体験」、平和ガイド時代からの闘いを語られ、県民の4人に1人が身内を戦争で亡くし、戦後の占領下、日本返還後もつづく米軍の横暴と差別にさらされ続ける沖縄の現状を報告された。
 そして、安倍政権は特定秘密保護法案、武器輸出3原則の緩和、集団的自衛権の行使容認など、日本を戦争をする国へと変貌させようとしている。沖縄の軍事強化、日本中に軍事基地拡大を図ろうとしていて、佐賀のオスプレイ問題もその延長線上にある。私たち自ら、今回の衆議院選で平和を守る1票を行使し、仲間を拡げ、安倍政権を倒さなければいけない--ことを全員で確認し合いました。           
                  (佐賀県女性集会実行委員会事務局長・田中喜久子)

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〇当日集会に参加したSさんからの報告

 命を育む女性に出来ること

 11月29日、第51回「平和と権利を守る佐賀県女性集会」が佐賀市メートプラザで開かれ300人が集まった。今年もI女性会議鳥栖支部のうたごえ「むらさきつゆくさの歌(‥‥放射能にふれると花の色が変わるという‥‥作詞 福島県双葉町出身小島力さん)」「私は忘れない(憲法のうた)」「あたりまえの地球」で始まった。
 実行委員長が「沖縄県知事選挙の勝利は私たちに勇気をくれた。この選挙に続き、安倍政治の暴走にストップをかける重要な衆議院選挙で、皆さん一人一人が家族、職場、地域で『戦争への道を歩まないために』訴えてほしい。安倍政治にノーと示すことがこの集会のテーマです」とあいさつした。
 

 記念講演では、沖縄県の参議院議員糸数慶子さんが、沖縄でバスガイドをしながら、戦争賛美のガイドは自分もおかしいと思っていたが、地獄のような悲惨な目に会ったひめゆり学徒隊の生き残りの人から事実を聞き、また、母が語らなかった哀しい戦争体験を知り、「母のような女性を二度と出さない」ために「平和」のためのガイドをすることを決心したと語った。そして実体験に即した沖縄の厳しい状況を、復帰して40年も経った今も理不尽な地位協定による生々しい現実を報告。
 最後に、永井 隆博士が40年前に残した「いとし子よ」を朗読。
「いとし子よ。‥‥私たち日本国民は憲法において戦争をしないことを決めた。‥‥わが子よ!憲法で決めるだけなら、どんなことでも決められる。憲法はその条文どおり実行しなければならぬから日本人としてなかなか難しいところがあるのだ‥‥もしも日本が再武装するような事態になったらその時こそ‥まことよ、かやのよ、きっぱりと戦争絶対反対!を叫び続け、叫びとおしておくれ!‥‥」(抜粋)
 

 「ここに集まった皆さんがまずは家族から、職場から、友達から一人でも多くの方に『生れてきた命は一つしかない、地球より重いこの命をどうやって守るのだ?』と伝えて頂きたい!私は辺野古に基地をつくらせないと言った知事が誕生したことを誇りに思う。そのことを140万県民が心を一つにして頑張った。佐賀の80万県民が何を選択するかは皆さんの行動です。沖縄の運動にならって、皆さんが一緒になって行動したいという思いを一人でも多くの人に伝えていく事が、子や孫の時代まで歴史に耐えられるような闘いを勝ち取る道だと思う。それは命を育む女性に出来ることだと思う」と結んだ。

by itokazu-keiko | 2014-11-30 11:16 | 活動日誌
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