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![]() ![]() 辺野古新基地ノー「沖縄と共に」国会包囲 東京で集会 ![]() 名護市辺野古の新基地建設に反対する「首都圏アクション国会包囲ヒューマンチェーン」が24日、東京・国会議事堂周辺で実施され約1万5千人(主催者発表)の市民が国会を囲み、安倍晋三政権に新基地建設の断念、米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去と県内移設断念を求めた。 5月17日に約3万5千人が参加した沖縄県民大会の共同代表らも参加し、辺野古反対の民意を聞くようシュプレヒコールを上げた。 国会包囲は今年1月にも実施され、約7千人が参加した。今回の包囲で倍以上の1万5千人が結集したことは「辺野古反対」の沖縄の民意が全国に広がる現状を表し、27日から訪米して米政府に民意を訴える翁長雄志知事の行動の後押しになりそうだ。 国会周辺では4カ所の集会場所が設置され、午後2時から県民大会の共同代表や県選出国会議員、有識者、本土の市民団体の代表などがリレー演説。同3時すぎに国会包囲に成功し「普天間飛行場の閉鎖・撤去と辺野古新基地撤回を実現するまで、沖縄県民とともに闘う」と誓うアピール文を採択した。 県民大会実行委員会の共同代表を務める稲嶺進名護市長は「ウチナーンチュは孤立していないと実感している。新基地を絶対に建設させないため手を取り合い、勝利するまで力を貸してほしい」と連帯を呼び掛けた。 県民大会実行委は25日に首相官邸、防衛省、外務省を訪ね、県民大会で採択した大会決議文を手渡す。また、ヒューマンチェーンの実行委員会は25日に首相官邸前で首相宛てにアピール文を提出する。 ※「沖縄タイムス」2015年5月25日 辺野古阻止へ国会包囲 1万5千人、沖縄と連帯 【東京】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対の意思を示そうと、首都圏の県出身者や市民団体、学生らによる東京国会議事堂前などで国会を取り囲む行動「5・24首都圏アクション国会包囲ヒューマンチェーン」(同実行委員会主催)が24日開催され、約1万5千人(主催者発表)が手を取り合って国会を囲んだ。参加者らは「辺野古に基地を造るな」「政府は沖縄の声を聞け」と声を上げ、県民と連帯し辺野古新基地建設に反対する思いを示した。 辺野古に反対する国会包囲行動は1月25日に続き2回目。前回の約7千人から倍増し、辺野古移設に反対する民意の広がりが示された。 正午すぎから参加者が集まり始め、午後2時から国会周辺4カ所でリレートークが行われた。17日に那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で開かれた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」の共同代表を務めた稲嶺進名護市長のほか、県選出国会議員、学生、音楽家、市民団体が新基地建設阻止の思いを語り、工事を強行する政府を批判した。 午後3時すぎ、参加者は手をつなぎ「辺野古新基地NO」と声を合わせて、国会を取り囲んだ。同時に愛知、静岡、滋賀、京都、大阪、山口などでも抗議行動が行われた。 国会正門前で、稲嶺市長は「辺野古に基地は絶対造らせない。目的のために力を貸してほしい」と呼び掛けた。国会包囲の実行委員会は普天間の閉鎖・撤去と県内移設断念、米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ撤去を政府に求める声明文を採択した。 ※「琉球新報」2015年5月25日
by itokazu-keiko
| 2015-05-24 18:04
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