22日、外交防衛委員会において①米兵による性暴力事件、②辺野古新基地建設にかかる費用について、③キャンプ・シュワブゲート前抗議行動における警視庁の機動隊派遣について質問しました。
辺野古新基地建設が完了するまでの工事費用は、防衛省の試算で少なくとも3,500億円以上、一部では1兆円をも上回ると言われています。巨額の血税を使い、県民の8割が反対する新基地を建設するなど、断じて容認できません。
詳細は、参議院ホームページでご覧頂けます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php