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糸数けいこの活動日誌
by itokazu-keiko
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カジノ導入賛否白熱-沖大でシンポ

 
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 県内へのカジノ導入を考えるシンポジウムが6日、沖縄大学であり、賛否双方の識者や教育、精神医学の専門家が意見を交わした。国会でカジノ合法化へ向けた議員連盟の動きが活発化し、県も誘致の可能性を探っているため、議論は白熱した。同大学土曜講座の一環で、約200人が聞き入った。
 参議院議員の糸数慶子さんは、マカオ視察のビデオを上映、現地住民の「税収増で年金も増えたが、物価が上がり生活環境は悪化した」「ディーラーの専門学校に行く若者が多く、地域の将来が心配。子どもにはさせたくない」との声や、カジノと性産業がセットになっている実態を報告した。その上で「自然再生の公共事業制度活用など身の丈に合った方法で、沖縄の良さを生かした観光振興に取り組むべきだ」と訴えた。・・・・(後略)

※「沖縄タイムス」2008年12月7日付け朝刊に掲載

by itokazu-keiko | 2008-12-07 14:29 | 報道

カジノ導入の動き危惧-沖大講座で「光と影」討議

 カジノを観光の切り札に、と考える人々は今なお後を絶ちません。国会では「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟(カジノ議連)」が観光庁設立の動きと並行して活動を活発化させています。
 沖縄では仲井真弘多知事が「観光客1千万人誘致」の推進力としてカジノ導入を意図し、そのための検討委員会を立ち上げる一方、「沖縄振興特別措置法」を活用できないかなど動きを本格化させています。
 私たち「カジノ問題を考える女たちの会」は沖縄観光の発展は、持続可能な沖縄の豊かな自然環境と、安全で安心、健全な社会環境の中にこそあり、観光振興の方向は県民と観光客のオープンな交流の中に求められるべきとの観点からカジノ導入には一貫して反対してきました。
 カジノは現在、刑法で禁止された賭博罪に当たる犯罪です。そのような違法行為をわざわざ法改正で特例化し、沖縄の歴史や文化および自然から隔絶された施設となる「賭博場」が観光振興なのか理解に苦しみます。
 カジノが観光産業の一環として位置付けられ、経済振興の起爆剤のように論じられる昨今の一部論調に危惧の念を抱き、これまでラスベガス・モナコ・オーストラリア・マカオ等のカジノの実態について調査し報告してきましたが、今回は沖縄大学の土曜教養講座においてカジノ問題を取り上げます。
 土曜教養講座の開講に当たってマカオの現状に触れますと、マカオでは外資と地元の共同経営も合わせ6社がカジノを経営し、11あったカジノは3年間で24施設に増えました。暮らしは良くなったとする反面、子どもたちの将来への不安を指摘する声も聞きました。教育問題、居住環境の悪化、生活費の高騰など、若者が中国本土に流出するという新たな不安材料も抱え込んでいます。
 土曜教養講座では県議会の各会派の代表による意見表明の他、稲田隆司かいクリニック院長による「病的賭博(ギャンブル依存症)の実態~医療の現場から~」と題しての基調報告、カジノを巡る国会の動き(糸数慶子)の後、パネルディスカッションでは「カジノの光と影」をテーマに、新垣誠さん(沖縄キリスト教学院大学准教授)と国場幸一郎さん(沖縄ゲーミング・エンターテイメントワールド調査会会長)が討議します。コーディネーターにはフリージャーナリストの寺田麗子さんが当たります。
 土曜教養講座は12月6日(土)午後1時から沖縄大学1号館601教室で開きます。多くの県民の参加を呼びかけます。
                 カジノ問題を考える女たちの会共同代表 糸数慶子

※「沖縄タイムス」2008年12月3日付け朝刊「論壇」に掲載

by itokazu-keiko | 2008-12-03 14:31 | 報道

「慰安婦」問題の早急な解決求め院内集会

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 11月25日、「慰安婦」問題の早急な解決を求める11・25院内集会が参議院会館会議室でおこなわれ、海外から被害者、支援団体・NGOなどを含め150人が参加しました。この集会は、第9回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議の一環として開催されました。

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 11月29日、地元沖縄で、沖縄県消防職員協議会第27回定期大会と懇親会が開かれ、連帯のごあいさつをさせて頂きました。

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 11月30日、第35回少林寺流沖縄県空手道選手権大会がおこなわれ、参加選手のちびっ子たちを激励しました。

by itokazu-keiko | 2008-12-02 10:10 | フォトレポート

傍観者的態度許せず-泡瀬干潟で質問

 ○…泡瀬干潟埋め立てをめぐる那覇地裁判決を受け、参院内閣委員会で事業の是非について国の見解をただした糸数慶子参院議員(無所属)。再三の質問にもかかわらず、内閣府が「被告である県や沖縄市の対応をみて検討する」と同じ答弁に終始し、「木で鼻をくくったような答弁。傍観者的な国の態度は許せない」と憤る。基地問題でも似たような煮え湯を飲まされてきただけに「地元住民の思いを受け止めるのが行政の努め。どこを向いて仕事しているのか」と半ばあきれ気味。(東京)

※「沖縄タイムス」2008年12月1日付け朝刊「記者のメモ」に掲載

by itokazu-keiko | 2008-12-01 10:46 | 報道